長編小説「昭和」 その197


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私の病気(下痢する病気)の原因は
不明です。
しかし食事制限していると
無症状にすごせます。
しかし生活の質を向上するために
そのためふたつの面から
解決をしようと考えています。
ひとつは原因物質の探求
もうひとつは代替食品の開発です。
ご協力くださる方は、メールください。

上記メールアドレスをクリックしても
新しいメールが出てきません。
上記のメールアドレスを
あて先に打ち込んでください。
メールください。

ロフトで笑ってすごそう
「笑う」とがん細胞を
やっつけるとのことで
「笑っています」

皆様もご一緒に


アスカルも笑っています
ロフト君もよろしく

2008年7月
    4
   

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2008年07月04日(Fri)
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長編小説「昭和」 その197

長編小説「昭和」 その197

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

園田村の
「だて」の作り方は
独特です。
この3本の竹と2本の竹をを組み合わせるやり方は
市蔵の甥の龍蔵が考え出したといわれていますが
その真偽は定かではありません。
そしてだてに干した
稲わらを
脱穀するのです。

さて脱穀は
市蔵が村の世話役を辞めた頃に
エレベータ式脱穀機が売り出されたのです。

それまでは
足こぎ式ガラガラ
です。
足を踏むと
硬い針金が
への字型に外に付いた
木のドラムが
回ります。
そこに乾いた
稲を入れると
お米が取れて
飛んで出ます。

それに対して
エレベーター式脱穀機は
稲を挟み込むと
同じように回るドラムの中を通って
脱穀します。

脱穀した藁は
田んぼに
棒を立てて
藁束を
半分に分けて
棒の周りに
引っ掛けていくのです。

そうすると
稲わらの元は
太いので
棒の中心ほど
高くなっていきます。

これを
園田村では
「ぼーと」と呼びます。
ぼーとが
田んぼのあちこちにできると
もう秋です。

一方
お米は
リヤカーに乗せて
もちろん家に持って帰り
むしろを敷いた
倉庫に
しまい込みます。