長編小説「昭和」 その135


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私の病気(下痢する病気)の原因は
不明です。
しかし食事制限していると
無症状にすごせます。
しかし生活の質を向上するために
そのためふたつの面から
解決をしようと考えています。
ひとつは原因物質の探求
もうひとつは代替食品の開発です。
ご協力くださる方は、メールください。

上記メールアドレスをクリックしても
新しいメールが出てきません。
上記のメールアドレスを
あて先に打ち込んでください。
メールください。

ロフトで笑ってすごそう
「笑う」とがん細胞を
やっつけるとのことで
「笑っています」

皆様もご一緒に


アスカルも笑っています
ロフト君もよろしく

2008年4月
   
13
     

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2008年04月13日(Sun)
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長編小説「昭和」 その135

長編小説「昭和」 その135

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

武蔵が
軍隊から帰ってくると
もう今津には家はなかったのです。

母親の千代と一番下のけいは
甑岩の実家の
納屋に住んでいました。

武蔵には
大方予想されたことですが
残念でなりません。
だからと言って
優しい武蔵のことですから
父親の清三を責める気にもなりませんでした。

武蔵は
今津の近くの
酒蔵に住み込み
下働きのようなことをして
母親の生活を
少しでも助けるようがんばって働き始めたのです。

しかし
兵役から帰ったばかりで
経験がなくて
技術もない武蔵の賃金は安いものでした。

その上
千代に送ったお金の大方は
勇治が持って行ってしまうのです。

それでも武蔵は
勇治を責めることもしなかったのです。

底のないバケツに水を入れるようなもので
武蔵の努力は
徒労に終わることになるのです。