手すり

お部屋の中のどこにでも手すりが取り付けられます。ベッドからトイレまで手すりを取り付けてみては如何ですか
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2012年02月07日(Tue)▲ページの先頭へ
「どこでも手すり」特許査定受けました。

私がかねて
特許を申請していました
「どこでも手すり」について
特許庁の方から
登録査定を受けたと
弁理士の先生から
知らせがありました。

今までに
3件の
特許が成立しておりますが
今までの分は
あまり役に立ちそうもないのですが
今度の
特許は
きっと
皆様にも役立つと思います。

いや
若い方には
あまり関係ないのですよね。

でも
いつかは
役に立つと思います。


どこでも手すり

2009年09月28日(Mon)▲ページの先頭へ
トイレの手すり水平の方が使い易い人もいる

トイレの手すりはL型以外でも使い勝手がよいものがあります。
トイレの手すりは普通L型です。
しかし私の母はL型手すりも取り付けたことがありますが
うまく使えません。
母が腰が極端に曲がっているためでしょうか。
それでトイレには
水平の手すりを取り付けています。
母が腰が曲がっているので
トイレの前まで行って
回って座るので回るスペースが要ります。
でも回るスペースを設けるために手すりを離して取り付けると
立ち上がるとき困難です。
そんなことを考えて
写真のように斜めに手すりを付け替えました。
母の部屋の壁はどこでも取り付けられるように
作られていますので
簡単に取り付けられたんだと思いますが
皆様もお困りでしたらご相談下さい。

部屋のどこにでも設置できる手すりのオーダーメイド販売をご覧下さい。


2009年05月05日(Tue)▲ページの先頭へ
お部屋のどこにでも設置できる手すり その5

お部屋のどこにでも付けられる
手すりがあったら便利ですが
便利の裏には
不便があるものです。

手すりがあると
ジャマで
介護が出来ないのでは
と考えの方がおられると思います。
でも大丈夫なんです。

大丈夫です。
茶色線の介護者は
通れます。

2009年05月02日(Sat)▲ページの先頭へ
お部屋のどこにでも設置できる手すり その4

手すりが必要になった母の部屋には
トイレが
部屋に付属しています。

いくらトイレが近いからといって
トイレの横で寝ているのもちょっとですよね。

でもちょっと離したその距離が
大変なのです。

椅子型の支持具
これは私が
学習椅子に
支持具をネジで固定したものですが
もっと格好いいのを
作りたいと思います。

2009年05月01日(Fri)▲ページの先頭へ
お部屋のどこにでも設置できる手すり その3

お部屋のそばに
トイレがあっても
ベッドから
2mほどしか離れていないのに
陸の孤島のベッドです。

それで
ベッドからトイレまで
手すりを付けたらどうでしょう。

でもいつも手すりがあると
ジャマになったりするかも知れませんね。
付けたり外したり出来れば
最高ですよね。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



2009年04月30日(Thu)▲ページの先頭へ
お部屋のどこにでも設置できる手すり その2

お部屋のどこにでも設置できる手すりがあると
便利ですよ。
特に必要な時だけ合って
かたづけてもかさばらない物ならなお良いですよね。

というわけでお部屋の中にはいつもある
椅子や机を利用して
手すりを構成します。

その特許の申請文は
前回に載せましたが
図面が載っていませんでしたので
今回図面を載せます。




です。
図面では椅子に棒が付いていますが
椅子自体に取り付けることも出来る
椅子を製作しようと考えています。

2009年04月27日(Mon)▲ページの先頭へ
どこにでも設置できる手すり

新しい特許提出してみました。
部屋のどこにでも設置できる手すりです。

ベッドから例えばトイレまで
手すりが欲しいと思います。
特に夜なんか寝ぼけていますので
手すりがないと
安全にトイレにも行けません。

しかし
ベッドが壁のそばにあって
起き上がるとすぐに手すりにつかまることが出来ればいいのですが
もし手すりまで
ちょっとある時どうしますか。

そんなときこの特許が役に立ちます。
お部屋にある
椅子や机を使って
手すりの支柱に使うのです。
任意の場所に手すりを作って
安全にします。


【書類名】       特許願
【整理番号】      
【提出日】       
【あて先】       特許庁長官殿
【国際特許分類】    E04F 11/18
【発明者】
  【住所又は居所】  兵庫県尼崎市
  【氏名】      アスカルの飼い主
【特許出願人】
  【住所又は居所】  303055914
  【氏名又は名称】  アスカルの飼い主
【代理人】
  【識別番号】    100135437
  【弁理士】
  【氏名又は名称】  坂野 哲三
【手数料の表示】
  【振替番号】    00001018
  【納付金額】    15000
【提出物件の目録】
  【物件名】     明細書 1
  【物件名】     特許請求の範囲 1
  【物件名】     要約書 1
  【物件名】     図面 1
  【包括委任状番号】 0711016


【書類名】特許請求の範囲
【請求項1】
 手摺部材(10)と、この手摺部材(10)の一方端部を着脱自在に支持できる
支柱部材(20)と、この支柱部材(20)を支持する支持部材(30)とから構成され、
 前記支持部材(30)を室内の所望位置に配置し、前記支柱部材(20)に
手摺部材(10)の一方端部を連結して支持し、この手摺部材(10)の他方端部は
室内の適宜固定施設に支持固定し、
 これによって、前記手摺部材(10)が室内空間の何れの位置からも
且つ何れの方向へも組立及び分解可能に配設できることを特徴とする手摺構成システム。
【請求項2】
 支柱部材(40)が上方開口の略コ字形状を有する一つの枠体から形成され、
この略コ字形状の枠体の2つの支柱(20, 26)の内の一方の支柱(20)が
手摺部材(10)を支持し、他方の支柱(26)を支持部材(42)に連結固定することにより、
手摺部材(10)の一方端部を支持部材(42)から所定距離離隔して配設できることを
特徴とする請求項1に記載の手摺構成システム。
【請求項3】
 支持部材(30)の一部に腰掛部(32)を形成して、支持部材(30)が椅子から
形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の手摺構成システム。
【請求項4】
 支柱部材(20)を寝台又はテーブル等の室内調度品の適宜位置に固定することにより、
室内調度品が支持部材(30)となることを特徴とする請求項1又は2に記載の
手摺構成システム。
【請求項5】
 手摺部材(10)と、この手摺部材(10)の一方端部を着脱自在に支持する支柱部材(20)と、
この支柱部材(20)を支持する支持部材(30)とを使用し、
 支持部材(30)を室内の適宜位置に配置し、支持部材(30)に支持された支柱部材(20)と
室内の他の固定施設や調度品等に手摺部材(10)を掛け渡して着脱自在に連結固定し、
 これによって、室内空間の何れの位置からも且つ何れの方向へも手摺を組立て、
配設でき且つ分解することができることを特徴とする手摺構成方法。


【書類名】明細書
【発明の名称】手摺構成システム及び手摺構成方法
【技術分野】
 【0001】
 本発明は、要介護老人或いは身障者等が室内で使用できる手摺構成体
(手摺構成システム)及びその構成方法に関するものであって、
容易に組立て及び分解が可能で、且つ室内の何れの部位にも或いは何れの方向にも
設置できるものに関する。
【背景技術】
 【0002】
 従来の手摺としては非常に多くのものが存在するが、手摺の支持構造、
手摺のジョイント部の改良、手摺自体の構成等々と種々提案がなされている。
 下記特許文献に記載のものもそれらの例であるが、特許文献1に記載のパイプ手摺は、
建造物の出入り口通路、玄関までのアプロ−チ部、外部階段やスロ−プ部、
又はトイレや洗面所等の水廻り部に取付けられる手摺であって、該手摺の手摺棒、
継手、曲がり等のほぼ全てを大量生産しておき、現場でパイプを切断し、
適宜形状の継手を組み合わせて、水平、スロ−プ、コ−ナ−等の通路に合わせた手摺を
連続的に設置し、且つ、組立と設置の手間を少なくし、安価な手摺を高齢者や障害者に
提供することを目的としたものである。
 【0003】
 特許文献2に記載の自在手摺は、室内入口部近傍の壁面あるいは
手摺が設けられた部位の近傍の壁面にその一端が固定された手摺であって、
使用者に合わせてその高さを変更でき、且つ、その長さを延長させたり、
回動させることもできるものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
 【0004】
 【特許文献1】特開平10−245954号公報
 【特許文献2】特開2008−57310号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
 【0005】
 上記の従来の手摺においては、原則的には、その手摺は固定的に
取り付けられものであり、手摺部材を容易に組み立てたり、
分解して容易に片付けてしまうということは念頭に置かれていないものである。
 また、前記従来例の第1のものにおいては、
その手摺も壁面或いは通路等に沿って固定的に設けられるものであり、
前記従来例の第2のものにおいても、その手摺が支持部において回動するものの、
固定的に設けられ、任意にその手摺構成の方向や、
手摺の位置を変更して設置することはできないものである。
 【0006】
 そこで、本発明においては、先ず、手摺の配設を室内で自由に行うことが
出来るような手摺構成システムを構築すること或いは
その構成方法を提供することがその第一の課題である。
 そして、その手摺の構成も、組立て自由、分解自由とすることもその課題となる。
 このように組立て自在としても、組み立てられた手摺の安定性が
損なわれないようにすることもその課題となる。
 更には、室内の壁面等に既に設けられている手摺等の固定設備を利用して
手摺構成システムを構築することも本発明の課題である。
【課題を解決するための手段】
 【0007】
 上記課題を解決するために、本発明の第1のものは、手摺部材と、
この手摺部材の一方端部を着脱自在に支持できる支柱部材と、
この支柱部材を支持する支持部材とから構成され、
 前記支持部材を室内の所望位置に配置し、前記支柱部材に
手摺部材の一方端部を連結して支持し、この手摺部材の他方端部は
室内の適宜固定施設に支持固定し、これによって、
前記手摺部材が室内空間の何れの位置からも且つ何れの方向へも組立及び
分解可能に配設できることを特徴とする手摺構成システムである。
 【0008】
 本発明の第2のものは、上記第1の発明において、
支柱部材が上方開口の略コ字形状を有する一つの枠体から形成され、
この略コ字形状の枠体の2つの支柱の内の一方の支柱が手摺部材を支持し、
他方の支柱を支持部材に連結固定することにより、
手摺部材の一方端部を支持部材から所定距離離隔して配設できることを
特徴とする手摺構成システムである。
 【0009】
 本発明の第3のものは、上記第1及び第2の発明において、
支持部材の一部に腰掛部を形成して、支持部材が椅子から形成されていることを
特徴とする手摺構成システムである。
 【0010】
 本発明の第4のものは、上記第1及び第2の発明において、
支柱部材を寝台又はテーブル等の室内調度品の適宜位置に固定することにより、
室内調度品が支持部材となることを特徴とする手摺構成システムである。
 【0011】
 本発明の第5のものは、手摺部材と、この手摺部材の一方端部を
着脱自在に支持する支柱部材と、この支柱部材を支持する支持部材とを使用し、
 支持部材を室内の適宜位置に配置し、支持部材に支持された支柱部材と
室内の他の固定施設や調度品等に手摺部材を掛け渡して着脱自在に連結固定し、
 これによって、室内空間の何れの位置からも且つ何れの方向へも手摺を組立て、
配設でき且つ分解することができることを特徴とする手摺構成方法である。
【発明の効果】
 【0012】
 本発明の第1のものにおいては、支持部材を室内の所望の位置に配置し、
支持部材に支持された支柱部材に手摺部材の一方端部を連結し、
その手摺部材の他方端部を室内の固定施設、
例えば既に壁面に設置された手摺等に連結することにより、
室内の所望の位置から所望の方向へ手摺部材を構築することができる。
 また、手摺部材、支柱部材及び支持部材は、連結及び分離自在に構成され、
連結し固定して手摺部材が構築され、不要な際は、
分解、分離されて押入れ等に収納することも可能となる。
 【0013】
 本発明の第2のものにおいては、
支柱部材を上方開口の略コ字形状の枠体から形成しており、
一方の支柱が手摺部材を支持し、他方の支柱を支持部材に支持させることにより、
上記第1の発明と同じ効果を発揮する。
即ち、室内の所望の位置から所望の方向に手摺部材を配設し、
構築することができる。
 この発明では、上記のような略コ字形状の枠体からなる支柱部材を
使用している関係上、支持部材から一定の距離を置いて手摺部材を支持する支柱を
設置することができるものである。
即ち、枠体形状を有する支柱部材の略コ字形状の下辺部は、
室内の床面に沿う状態となり、手摺利用者は、
この下辺部を容易にまたいで歩行することができるからである。
 この略コ字形状の支柱部材は、
手摺部材を配設するためのその位置のバリエーションを高めるためのものであり、
更には、既に壁面に設置されている手摺を支持部材として支持固定することにより、
両側に手摺を構築することができ非常に便利なものとなる。
 手摺利用者にあっては、両側の手摺を必要とする者も居るからである。
 【0014】
 本発明の第3のものにおいては、支持部材の一部に腰掛部を形成して、
支持部材を椅子から形成したものであり、上記の発明と同じ効果を発揮する。
 これにより、現在使用中の既存の椅子に支柱部材を固定しておくことにより、
本発明を実施することが可能となる。
 【0015】
 本発明の第4のものにおいては、上記第3の発明と同様に、
支柱部材を既存の寝台やテーブル等の室内調度品の適宜位置に固定することにより、
本発明に係る手摺構成システムを適用することが可能となり、上
記発明と同じ効果を発揮させることができる。
 【0016】
 本発明の第5の発明は、手摺部材、支柱部材及び支柱部材を支持する支持部材を
用いて、これらを連結固定自在及び分離分解自在とし、
これらを組み立てて手摺を構築し、
且つまた分解することのできる手摺構成方法に関するものである。
 この手摺構成方法により、上記と同様な効果、
つまり室内の所望位置から所望の方向に手摺を自由に構築することができ、
不使用時にはこれを分解して押入れ等に収納しておくことができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
 【0017】
  【図1】本発明の第1の実施形態に係る手摺構成システムを図示する説明図である。
  【図2】本発明の第2の実施形態に係る手摺構成システムを図示する説明図である。
  【図3】前記第2の実施形態に係る支柱部材の設計変更例を図示した説明図である。
  【図4】本発明に係る支持部材と支柱部材の他の実施形態を図示する説明図である。
【発明を実施するための形態】
 【0018】
 以下、添付の図面と共に本発明の実施形態について説明する。
 図1は、本発明の第1の実施形態に係る手摺構成システムを図示する説明図である。
 本発明の構成要素は、手摺部材10と、支柱部材20と、支持部材30とからなり、
この支持部材30としては、腰掛部32を有する椅子を利用している。
 【0019】
 手摺部材10の一方端部11は、支柱部材20の上端部21と着脱自在に嵌合する。
 この実施形態では、金属製パイプからなる支柱部材20の上端部21を
その内部に嵌入できるように手摺部材10の一方端部11にエルボー型の金属製筒体を
用いて、その金属製筒体の内部に支柱部材20の上端部21を
嵌入させて連結可能としている。尚、この連結構造は
全く自由に設計することができる。
 但し、手摺部材10を支柱部材20に連結するに際し、
手摺部材10の配設方向が自由に、
何れの方向角度にも変更できる構造とすることが必須である。
 【0020】
 手摺部材10の両端部以外は木材製である。
 手摺部材10の他方端部12も同様の構成であり、
その他方端部12にエルボー型の金属製筒体を固定して、
この金属製筒体を既に設置された壁面の手摺50の上向き端部に
嵌入させることができる。
この連結構造も全く自由に設計でき、この構成以外の構成を採用することができる。
 また前パラグラフの但し書き事項はこの手摺部材10の他方端部12にも該当する。
 【0021】
 金属製パイプから成る支柱部材20は、
支持部材(椅子)30の1つの支柱31に螺子等によりその上下で固定されている。
支柱部材20の長さは全く自由であり、床面にまで到達するものであってもよく、
その材質も自由である。
 支持部材30は、適宜重量のあるものを使用する。
手摺部材10に重量が掛かった際に支持部材30が転倒しないためである。
或いは、支持部材30の何れかの脚部の下端部に図示はしていないが、
床面と固定できる固定手段を設けることもできる。
 【0021A】
 尚、この第1の実施形態においては、
手摺使用時に支持部材30が手前側に転倒しないように、
ステンレスワイヤ16を使用している。
 即ち、手摺部材10を支持部材30に固定した支柱部材20と
壁面の手摺50に掛け渡した後、これを使用する際に、
支持部材30の位置する手摺部材10の向こう側に支持部材30が
転倒する恐れはないが、手摺部材10の手前側に支持部材30が転倒する恐れが生じる。
 これを防止し、安全に手摺を使用するために、
この実施形態では手摺部材10の一方端部11側と室内の壁面又は柱56等との間に
ステンレスワイヤ16を張設しているのである。
ステンレスワイヤ16の張設方向及び角度等は、
手摺部材10に重量が負荷された際に支持部材30が最も転倒し難い方向及び
角度に張設する。
 【0022】
 以上の構成からなる本発明に係る手摺構成システムは
以下のようにして組立て構築される。
 先ず、支持部材30を部屋の所望の位置に置く。
例えば、ベッドの傍等に置くことが考えられる。
 そして、手摺部材10の一方端部11を
支持部材30に固定されている支柱部材20の上端部21に連結する。
 【0023】
 次に、手摺部材10の他方端部12を室内の既設の例えば手摺50に連結固定する。
 最後に、ステンレスワイヤ16を手摺部材10と
室内の適宜位置の壁面又は柱等に張設する。
以上により、本発明に係る手摺構成システムが完成する。
 これにより、室内の所望の位置から、所望の方向に手摺部材を配設し、
構築することができるのである。
 手摺部材10の長さは、自由に設定することができるし、
各種長さのものを予め用意しておけばよい。その材質も木製でも、
金属製であってもよい。
 【0024】
 そして、手摺の配設が不要の場合には、上記ステンレスワイヤを取り外し、
手摺部材10を分離すればよく、
支持部材30はそのまま椅子として室内で使用することができる。
 このように、本発明においては、
例えばベッドの近傍に支持部材30を置いて手摺部材10等を
組み合わせて連結固定することによって、
ベッドから部屋の出入り口或いはトイレ等へ手摺を簡単に設置し、
また分解することが出来ることとなるのである。
 勿論、本発明の手摺構成システムを永続的に設置して使用することも自由である。
 【0025】
 図2は、本発明の第2の実施形態に係る手摺構成システムを図示する説明図である。
 この実施形態に係る支柱部材40は、
正面視略コ字形状を有する金属製管体から形成されている。
 より詳しくは、この支柱部材40は、略コ字形状の枠体からなり、
その一方(図中左側)の支柱20と、床面に載置される下辺部24と、
他方の支柱26と、
この支柱26の上端部に設けられた連結固定部28とから構成されている。
 【0026】
 この支柱部材40は、その一方の支柱26の上端部に設けられた連結固定部28を、
例えば支持部材である椅子42の背もたれ部の上方の横桟48に嵌合して固定される。
 この実施形態では、上記連結固定部28を断面コ字形状に形成しており、
上方から椅子42の横桟48に嵌合させることができ、蝶ネジ等により固定できる。
 左方の支柱20の上端部21には、前記第1の実施形態と同様に、
手摺部材10の一方端部11を連結固定でき、
手摺部材10の他方端部12が既設の室内設備に固定する点も前記第1の実施形態と同じである。
 【0027】
 この実施形態においては、支柱部材40が略コ字形状を有している関係上、
一方の支柱20を支持部材となる椅子42から所定距離を置いて設置できる点が
上記第1の実施形態と相違する。これにより、
支持部材40が支柱20と離隔することとなり、
手摺部材10何れの側でも(手前側でも向こう側でも)
これに沿って歩行することが可能となるのである。
 勿論、前記第1の実施形態においても、
手摺部材の両側を歩行することができるのであるが、
前記第1の実施形態におていは、支持部材が支柱部材と近接しているために、
支持部材である椅子の外側を迂回して回り込まないと、
反対側を歩行することができないのである。
 【0028】
 図3は、前記第2の実施形態に係る支柱部材の設計変更例を図示した説明図である。
 この実施形態においても、支柱部材として正面視略コ字形状の枠体を利用しているが、
その一方の支柱26の上端部に形成された連結固定部29の構成が上記第2の実施形態と異なっている。
 この図3から解る通り、この連結固定部29は、
支柱26の上端部で略直交方向に設けられた下向き断面コ字形状のチャンネル材から形成され、
この下向き溝部内に壁面60に固定された手摺52を適合させて、
固定するものである。
 【0029】
 支柱部材40の他方の支柱20の構成は、前記第2の実施形態と同じであり、
その上方端部21の内部に手摺部材10の端部11が嵌入し、固定される。
 手摺部材10の他方端部12には、金属製の固定手段15が設けられており、
この固定手段15は、壁面61に固定されている手摺51の端部に固定することができる。
 この固定手段15は、前記手摺51に適合できる
下向き断面コ字形状のチャンネル材の一方の下端部から
側方に延長する張出部から形成されており、
チャンネル材の部分が手摺51の上方から冠着でき、
張出部の上面に手摺部材10の端部12が螺子等により固定されている。
 【0030】
 以上の構成により、手摺部材10が壁面に既設の手摺52と略平行に配設され、
手摺を利用する者がこれら手摺52と手摺部材10との両側の手摺を
利用して歩行することが可能となるのである。
 これら両側の手摺の間隔長さは、下辺部24の長さの設定により広狭自在に
行うことが出来る。
 【0031】
 図4は、本発明に係る支持部材と支柱部材の他の実施形態を図示する説明図である。
 この図に示した支持部材30は、円柱形状の切り株形状のものであり、
その上面部32の周縁部近傍に適宜長さの孔部33を鉛直方向に設けたものである。
 上面部32の略中央部には、把手35を設けて、この支持部材30を持ち上げて、
移動させることができる。
 【0032】
 支柱部材20は、横断面円形形状の棒状体からなり、
上端部には手摺部材の端部に嵌入できる嵌入部21が形成されている。
 この支柱部材20は、図示している通り、孔部33内に嵌入させることにより、
支持部材30によって支持されることとなる。
 不使用の時には、この支柱部材20は、孔部33から抜脱して、
他の構成要素と共に押入れ等に収納しておくことができる。
 この実施形態では、支柱部材20は、支持部材30に螺子等で
完全に固定されているものではなく、単に孔部33内に嵌入させているだけである。
このように支柱部材20は支持部材30に完全に固定されていなくとも実施可能である。
 【0033】
 この実施形態のように、支持部材30は、特に椅子を利用せずに、
どのような形状のものでもよく、要するに適宜の重さと、
支柱部材20を支持できるものであれば、自由に設計することができる。
 勿論、支持部材30の下面に床部と固定可能な固定手段を形成することも
全く自由であり、このような固定手段を設ける場合には、
特に支持部材30の重量を考慮することも無くなる。
 また、この支持部材30に直接ステンレスワイヤを連結し、
このワイヤの他端を室内の他の固定施設に連結して、転倒防止手段とすることもできる。
 【0034】
 以上、手摺構成システムについて説明したが、本発明の手摺構成方法は、
図1を用いて説明すると、以下の通りとなる。
 先ず、使用する構成部材としては、手摺部材10と、
この手摺部材10の端部11を着脱自在に支持する支柱部材20と、
この支柱部材20を支持又は固定する椅子等から成る支持部材30となる。
 そして、支持部材30を室内の適宜位置に配置する。
 【0035】
 その後、支持部材30に支持又は固定された支柱部材20と、
室内の壁面に固定された既設の手摺50等に手摺部材10を掛け渡す。
 つまり、手摺部材10の一方端部11を支柱部材20の上端部21に連結固定し、
手摺部材10の他方端部12を室内既設の手摺50等に連結固定するのである。
 更に必要に応じて、支持部材30を床に固定する固定手段や、
ステンレスワイヤ等を手摺部材又は支持部材と室内固定施設間に張設する。
 これによって、室内空間の何れの位置からも且つ何れの方向へも手摺部材10を
組立て、配設でき且つ分解することができることとなるのである。
 【0036】
 以上、実施形態について説明したが、本発明においては、
以下の通りその形態を種々変更することができる。
 支持部材は、どのような形状及び大きさ並びに材質のものであってもよく、
支柱部材を支持又は固定できるものであれば、自由に設計することができる。
 支持部材による支柱部材の支持又は固定は、特別な固定手段を設けなくともよく、
つまり図4に例示した形態では単に孔部に支柱部材を嵌入させてだけである。
つまり両者の連結は、固定的でもあっても、非固定的であってもよいのであり、
要するの支持部材が支柱部材を支持できればよいのである。
 また、その重量は重いものが好ましいが、支持部材を床面に固定できる手段を付加したり、
ステンレスワイヤを使用したりした場合には、
その重量もとりわけ重いものでなくとも実施可能である。
勿論、ワイヤはステンレス以外の素材を使用することもできる。
 【0037】
 支持部材として、上記第2及び第3の実施形態では、腰掛部を有する椅子を利用したが、
この椅子以外に、ベッドやテーブル等の室内調度品を利用して支持部材とすることもできる。
 この場合には、ベッドからトイレへ或いは廊下へと所望の位置に
手摺を構築することができ、またテーブル等から壁面の既設の手摺と連結して
手摺を構築することもでき、非常に便利なものと成る。
 また不要なときには、この手摺構成システムを分解して、
特定の収納場所に収納させておくことができる。
 【0038】
 支柱部材も適宜設計変更することができ、1本の棒状体ばかりでなく、
上記第2及び第3の実施形態のように、略コ字形状の枠体を使用することができるが、
更に、略アングル形状の枠体を利用することも可能である。
 即ち、図4に図示した支持部材30の底面部に連結固定できるような下辺部と、
この下辺部の他方端に支柱を形成したアングル形状(L字形状)の枠体として
支柱部材を形成することもできる。
そして、これら両者を着脱自在に連結固定できるようにすればよいのである。
 このように支柱部材も自由に設計することができる。
 尚、上記略コ字形状の枠体からなる支柱部材において、
両側の支柱の長さを異ならせて実施することも当然可能である。
 【0039】
 手摺部材は、前記支柱部材と、室内既設の固定施設に掛け渡して
連結固定できるものであればよく、
その材質、長さ、太さ等自由に設計することができる。
 手摺部材の両端部の連結構造も全く自由に設計することができ、
上記実施形態に例示したもの以外に、既存の各種のジョイント部材を
使用することもできるのである。
 以上、本発明は、これまでにない、極めてユニークで画期的な手摺構成システムと
手摺構成方法を創案し、室内の所望の位置から所望の方向に自由に手摺を構築し
且つ容易に分解することもできるものを提供することができた。
【符号の説明】
 【0040】
 10 手摺部材
 11、12 端部(手摺部材の)
 20、40 支柱部材
 21 上端部(支柱部材の)
 30 支持部材
 42 椅子 



【書類名】要約書
【要約】
【課題】室内で手摺を所望の位置から所望の方向へ配設でき且つ分解できるようにする。
【解決手段】手摺部材10と、この手摺部材10の一方端部11を
着脱自在に支持できる支柱部材20と、
この支柱部材20を支持固定する支持部材30とから構成する。
支持部材30を室内の所望位置に配置し、
前記支柱部材20に手摺部材10の一方端部11を連結して支持し、
この手摺部材20の他方端部12は室内の適宜固定施設に支持固定する。
これにより、前記手摺部材10が室内空間の何れの位置からも且つ
何れの方向へも組立及び分解可能に配設できる。
支柱部材20を上方開口の略コ字形状を有する一つの枠体から形成してもよい。
支持部材30の一部に腰掛部32を形成して、
支持部材30として椅子を利用することが出来る。
支柱部材20を寝台又はテーブル等の室内調度品の適宜位置に固定することも出来る。