ブログ小説「妖精の休日」その92


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皆様お元気ですか。
『心をダイヤモンドのように
清らかで堅くて光るもの
にしてください。
神様が見ていて
助けてあげるようにと
私たち(妖精)にお命じになります。』
(私のブログ小説よりの一節)

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亡きアスカルも笑っています

ジーッとアスカルを見ていると変わります。

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2017年04月17日(Mon)
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ブログ小説「妖精の休日」その92

あとでわかったことですが
食器棚が
倒れて
割れたガラスが
散らばっていたのです。

真っ暗でわからなかったので
踏んでしまったのです。

痛みをこらえて
母屋に行きました。

外は真っ暗でした。

いつもなら
道路の外灯で
明るいのですが
月も星もない
この日は
真っ暗でした。

わかっているので
手探りで
母屋に行きました。

大声で
「お母さん」と
叫びました。

向こうの方から
「悟生」と
叫んでいました。

母屋の扉を開けて
中に入ると
懐中電灯が
床の上で
光っていました。

懐中電灯が
いつもの場所から
落ちた拍子に
電気が入ったのです。

懐中電灯を頼りに
奥の
弥生の部屋に
倒れている
家具を超えていくと
弥生は
元気に
手を振っていました。

「よかった」と
ふたりで喜びあいました。