ブログ小説「妖精の休日」その77


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『心をダイヤモンドのように
清らかで堅くて光るもの
にしてください。
神様が見ていて
助けてあげるようにと
私たち(妖精)にお命じになります。』
(私のブログ小説よりの一節)

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2017年03月24日(Fri)
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ブログ小説「妖精の休日」その77

湖子は
和己を愛していたので
母親を
呼ぶことにしました。

和己の父親
つまり
会社の社長にも
そのことを伝えました。

父親は
驚いていましたが
娘の
一生後悔のことを考えて
賛同しました。

父親も
会いたいようでした。

湖子は
金沢に行って
そのことを伝えました。

母親は
感激して
涙を流して
喜んでいました。

駅まで送ってもらいました。

和己には
サプライズと言うことで
黙っていました。

それで良いか
何度も考えましたが
人間の脳で
考えても
わからないし
妖精の
洞察力だけでも
わからないことなので
剛の言うようにしかできないと
決めました。

そう決めると
心が
軽くなりました。

湖子はあらためて
人間の悩みって
何なのか
わからないことが
わかったと
思いました。