ブログ小説「妖精の休日」その63


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『心をダイヤモンドのように
清らかで堅くて光るもの
にしてください。
神様が見ていて
助けてあげるようにと
私たち(妖精)にお命じになります。』
(私のブログ小説よりの一節)

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亡きアスカルも笑っています

ジーッとアスカルを見ていると変わります。

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2017年03月07日(Tue)
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ブログ小説「妖精の休日」その63

剛と星子は
あつかましく
お部屋に入りました。

椅子に座って
話が始まりました。

剛:
あつかましくて申し訳ございません。

母親:
そうですよね
久しぶりの休みなのに

星子:
お手伝いしましょうか
家事のお手伝いは
慣れているんですよ

母親:じゃ
手伝って下さい。

それと
説明して下さい

剛:
話を聞いてくれて
ありがとうございます。

やはり
詳しく言わないと
わかりませんよね

説明します。

私たちは
妖精なんです。

母親:
余計にわからない話しに
なっているんですけど

妖精ってなに

やっぱり
宗教の勧誘?


剛:
私たちが妖精ということは
おいておいて
ある人からの依頼で
申し訳ございませんが
あなたを調べているんです。

母親:
えっ

ある人って
誰ですか

もと亭主とかですか

あの人は
探すわけがないし

剛:
それが誰か
言えないんです

お答えによっては
引き合わせて
わかることになるかも知れません。

母親:
亭主ではないというなら
和己?

剛:
お答えできません。

あなたが
和己さんの
母親であることは
誰にも言っていません。

母親:
よかった

誰にも言わないで下さい。

ところで
和己は
元気なんですか

今はどうしてるんですか

剛:
和己さんは
今は薬学部に通う大学生です。

婚約されています。

卒業と同時に
結婚される予定です。