ブログ小説「妖精の休日」その62


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『心をダイヤモンドのように
清らかで堅くて光るもの
にしてください。
神様が見ていて
助けてあげるようにと
私たち(妖精)にお命じになります。』
(私のブログ小説よりの一節)

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ジーッとアスカルを見ていると変わります。

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2017年03月05日(Sun)
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ブログ小説「妖精の休日」その62

男性の剛ひとりが
尋ねるに行くと
不審がるので
星子とふたりで行くことにしました。

休みの日の
昼下がり
ふたりは
お部屋を訪ねました。

チャイムを鳴らして
出てきた
母親に
言ったのです。

剛:
少しだけ時間よろしいでしょうか。

母親:どなたですか

剛:
剛と星子と言います

母親:
あー

剛:
怪しいものではありません

母親:
ふーん

それで

剛:
話があるんです

母親:
どんな話ですか

新聞とか
宗教の勧誘なら
まにあっていますけど

剛:
そんなものではありません。

お子様の話なんです。

母親:
お子様って
私ひとり暮らしですが

剛:
今はそうかもしれませんが
昔は
いらっしゃったでしょう

母親:
えー
そんなこと
何で知ってるんですか

剛:
その理由は
言えないんですが

母親:
、、、、、、、


剛:
とにかく聞いて下さい。

母親は
わけが分からないので
ぽかーんとしていると
剛の押しに負けてしまいました。