ロフト付き は、おもしろい - 2016/02

ロフト付き って良いですよね。隠れ家というか何というか。
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神様が見ていて
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(私のブログ小説よりの一節)

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2016年02月29日(Mon)▲ページの先頭へ
ブログ小説「順子」その42

ながらくお休みさせて頂いておりました。
特に休んだ理由はありませんが
何となく
ただ何となく
休んでしまいました。

また
ブログ小説から
はじめようかなと
思いまして
書いてみました。

でも
拙作ですよね。

ごめんなさい。

簡単な病気は
窓口で
診察するという
噂が広まりました。

逆に
手遅れの病気だけを
診察するのだという
噂も
上がりました。

他の科の
受診を
言われなかった患者の
落胆ぶりは
目を覆うものがありました。

泣き叫ぶ者さえあったのです。

重病ばかり
診察しなければ
ならない順子の
精神的ストレスは
ものすごく大きく
診察が終わると
疲れがドッと出て
少しの間
処置室の
ベッドに横たわるほどでした。

総合診療科付の
看護師たちも
気が重くなる
患者ばかりで
移動願いを
上司に出す者も
多く出てきました。

順子は
「病気や死は
避けられないのは事実

それを
告知することが
正しいかどうか

幸せのことを
考えたら
知らないことも
適切ではないか」と
思うようになりました。

どうすればいいのか。

順子が
いくら考えても
わかりません。

そんなことが
数ヶ月も続くと
順子は
気が滅入って
ふさぎ込むようになりました。

しかし
患者の前では
医師が
不安そうな顔をすると
余計に患者が不安になるので
気を
取り直して
頑張っていました。

その疲れが
ドッとまた出るという
悪循環です。

昼もとっくに過ぎた
食堂の席で
ぼんやりと
休んでいると
それを見かねて
南くんが
やって来ました。

最近は
診察室にこもりっきりのことが
多くて
すっかり南くんとは
会っていませんでした。

南:
順子先生
どうなさったのですか。

最近元気がないようなので
心配しています。

順子:
ありがとうございます。

心配して下さって

あまりにも
重病な方が
多くて

手遅れの方に
どのように接して良いか


南:
聞いています。

看護師の方も
悩まれているみたいです。

大変ですよね

順子:
本当のことを
告知すべきかどうか

迷っています。

知らない方が
良いのではないかと
思う人もいるんです。


南:
そうですよね。

でも
先のことを
知らないで良いかどうか
なんて
誰にもわかりません。

死ぬ時期が
わかった方が
良いことも
あるのではないのでしょうか。

告知後の
どうなったかを
見ておられないのでは

順子:
その後のことは
わかりません。

南:
じゃ
私が
調べてみましょう


こんな話から
南くんは
順子の患者の
その後を
調べることになりました。







2016年02月08日(Mon)▲ページの先頭へ
キスワンで出来るホイップクリームが特許査定になりました。

今日
弁理士先生から
小さい封書が届きました。


小さい封書の場合は
特許査定の場合が
多いので
期待半分で
封あけると
予想通り
特許査定でした。

キスワンの
関連で
キスワンで
作るホイップクリームです。

食品を混ぜ込んだ
ホイップクリームで
ほとんどどんなものでも
生クリームに混ぜ込んで
作ることが出来ます。

キスワンと
キスワンの関連特許は
全部で
5件です。

あと
2件あって
ひとつは
審査中で
もうひとつは
異議申し立てをしている
係争中です。

他に二件も
特許になったらいいなとは思っています。








ブログ小説「順子」その41

告知は
告げられる方はもとより
告げる方も
精神的に大変です。

何度もしても
順子は
慣れません。

そんな告知を
どのようにすべきか
問題だったのです。

告知に
時間を費やしていると
患者は
ドンドン貯まってきます。

噂が噂を呼んで
名医として
評判になると
ますます
患者が増えて
その中に
不治の病の人も
増えて
告知のための時間も
増えると言う
循環です。

朝に始まった診察は
夕方になっても
まだ終わりになりません。

看護師や
事務員たちは
不平を言っていました。

昼ご飯も
早くすませて
診察に励みました。

暗くなると
待っている患者の中には
帰るものもいたのです。

そこで
順子は
考えました。

先ず
待合室で
選別して
簡単な病気は
即
適切な診療科へ
告知や
未知の病気を持っているものだけを
診察するという案です。

すぐにやってみました。

簡単な病気の人には
好評でした。

待つ時間も
短縮できて
大方の人には
好評でした。





2016年02月06日(Sat)▲ページの先頭へ
ブログ小説「昭和」その40

色紙を
持ってくる付き添いの人も
いたようです。

総合診療科を
受診する患者が多くなって
少し一安心していましたが
それが
どうしようもない
事態に陥ってしまう原因になります。

その原因は
ひとつに
まだまだ不明な病気があること
ふたつに
不治の病があること
みっつに
たくさんの患者が来ることなのです。

順子は
医学の文献を
読めるものは
すべて目を通して
頭に入れています。

しかしながら
医学は
まだまだ未発達で
わからないことが
甚だ多く
患者を
どんなに診察しても
病名や原因がつかめないものがあるのです。

そのような人達が
意外と多く
懇切に説明しても
理解してもらえないのです。

もっと深刻なのは
不治の病です。

病名や
原因がわかったとしても
治らない
病気になっている
患者は
深刻です。

説明すれば説明するほど
患者は
見るからに
落胆して
放心状態と
なるのです。

当たり前だと思います。

付き添いが
付いてきていたら
ある程度対処ができますが
ひとりで来ていたら
帰るのも
大変です。







2016年02月05日(Fri)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」の清左右衛門の屋号は「山セ」だった

今日は
母方の実家の
お墓参りに行っていきました。

高台にあって
大阪が見晴らせるところにあります。

私の母が
大小7つの墓を
ひとつにして
玉垣を付けたお墓です。

いつも何気なく見ていたのですが
今日よくよく見ると
屋号らしきものが
墓石に
彫り込んでありました。

山セと呼ばれる
記号です。

仮名のへの字によく似た
記号で∧の様な形で
普通は「やま」と読みます。

その下に
片仮名のセ
当主の名前「清左衛門」の
最初の文字です。

昔は
片仮名が普通ですので
片仮名を使っています。


長編小説「昭和」では
わからなかったので
カネセイにしていましたが
訂正しておきます。

2016年02月04日(Thu)▲ページの先頭へ
ブログ小説「順子」その39

順子は
速読ですので
分厚い小説でも
1時間で呼んでしまう早さです。

暇な時間が
ながーく続きます。

そんな閑な時間が
なくなるのは
かまぼこ会社の
コマーシャルです。

前に
撮った
天使の姿で
かまぼこを
美味しくする
バージョンですが
その
コマーシャルに
「順子は○○病院の総合診療科で診察しています」と
小さくテロップを付け加えたのです。

前々から
コマーシャルを見ていた人達には
順子は
人気だったのです。

そこで
一度
見てみようと
来院する人が多くなりました。

付き添いとして
やって来る人も多かったのです。

順子は
早く診察しますので
待合室に
人が
並ぶほどでもなかったのです。

色紙を
持ってくる付き添いの人も
いたのです。

順子が
即座に
病名を
言い当てるのを
目の当たりに見た人達は
順子先生のことを
街中に
言って回りました。

ものすごい評判になってしまいました。

遠くまで評判になって
遠くの街から
の来院者が相次ぎました。

そうなると
待合室も
少しは
人がたまってきました。






2016年02月03日(Wed)▲ページの先頭へ
今年の恵方は「約」南南東で正確には5時30分の方向です。

恵方というのが
話題になる
節分ですが
いつも
おかしいと思っていたので
調べてみました。

方角は
東西南北
それをさらに
分けて8等分
さらに分けて16等分するのが
現代の方角です。

北・北北東・北東・東北東・東・、、、、
と分けるんですね。

昔は
そんな分け方ではなく
十二支で分けたので
12等分です。

もっと小さく
分けたいときには
それぞれを
さらにふたつに分けて
24等分しています。

現代の方角と
中国から伝来した
古い方角とは
24等分と16等分ですから
合わないところがあるのです。

ところで
恵方とは
歳神様がおいでになる方角です。

今年は丙申(ひのえさる)ですので
丙の歳は
方角で「丙(ひのえ)」の方向です。
24等分で言えば
北から11番目
時計で方向を言えば5時半の方向です。

でも
今年の恵方は
南南東と言ってますが
南南東は5時15分の方向ですから
少しずれています。

正確を期す
几帳面な方は
5時半方向で
お願いします。








2016年02月02日(Tue)▲ページの先頭へ
明日は節分

明日は節分ですよね。

子供の頃は
豆まきをした思い出がありました。

座敷に
新聞紙を敷いて
その上だけに
巻くのです。

食べ物を
粗末にしてはいけませんから
後で
拾って食べることになります。

大豆は
農家ですので
田んぼの畦に
植えて実った
大豆を用いています。

大きな鉄釜で
煎って
母が作っていたように思います。

歳の分だけ食べるということになっていましたが
子供の歳ですから
5つとか6つでは
もの足りません。

もっともっと食べた記憶があります。

節分には
もうひとつの思い出があって
私と女房殿の
結婚した日です。

節分は
厄落としで
どんな災難もないと言うことで
節分に
結婚式を挙げたのです。

でも
私の結婚式で
出た料理で
女房殿以外の
私や出席者が
ひどい下痢になってしまって
新婚旅行も
さんざんでした。

そんな日は
今から37年前の
明日でした。









ブログ小説「順子」その38

総合診療科の初日は
患者は
ひとりだけでした。

有名でもないし
誰も案内しないので
当然と言えば
当然です。

看護師も
手持ちぶさたで
受付で
眠たそうに
座っているだけです。

順子も
ひとりでは
全く
ダメだと
思ってしまいました。

それを見ていた
総合診療科にしろと言った
教授は
笑っていました。

南くんは
そのことを
看護師から聞いて
翌日は
何やら
みんなに言って回りました。

翌日は
思いのほか
患者が集まりました。

南くんは
病院の
ボランティアの
案内係の人や
受付の看護師に
病名がわからないときには
総合診療科が良いと
言って回っていたのです。

その効果は
相当あったのですが
順子が
ゆっくりと
診ていると
昼までかかる
人数でした。

しかし
順子は
患者を見るなり
その病名がわかるので
サッサと
終わってしまうので
総合診療科の待合室には
誰もいませんでした。

そんな日が
数日過ぎ
数ヶ月過ぎました。

順子は
やることが
ほとんどないので
もっぱら
本を読んでいました。









2016年02月01日(Mon)▲ページの先頭へ
ブログ小説「順子」その37

南くんは
順子に
「順子先生は
神通力が使えるんですか。

なぜ
病気を
パッと診ただけで
わかるのですか。」と
尋ねてきました。

順子は
まさか
天使で
そんな能力があるとは
言えませんし
困ったものだと
思いました。

そこで
「臭いでわかるのです。

犬と同じくらいの
臭覚を
私は
持っているの。

南くんが
朝何を食べたか
当てましょうか。

たぶん
豆腐の味噌汁に
ハムエッグでしょう
醤油も使いましたよね」と
答えました。

臭覚で
癌はわかっても
動脈硬化までは
わからないだろうと
思ってしまいましたが
南くんは
朝食の
メニューが
当たったので
そうなんだと思いました。

かまぼこの会社の人も
そんなことを
コマーシャルを作る時に
聞いてきましたが
同じように
答えておきました。

かまぼこ会社の
新しいコマーシャルは
順子が
天使の姿をして
かまぼこ工場に現れ
新しいかまぼこを
作るという筋書きで
コマーシャルの最後は
「本当は
私たち工員が作っています」と
工場の全員が
挨拶するという筋書きです。

この
コマーシャルには
どっきりしました。

私が
天使であることを
みんなは
知っているのかと
思いました。

研修医としての
2年は
あっという間に過ぎて
春からは
総合診療科の
医師としての
仕事が始まりました。