ロフト付き は、おもしろい - 2008/06

ロフト付き って良いですよね。隠れ家というか何というか。
カテゴリ
ロフト付き は、おもしろい
ロフト付き は、おもしろい/一覧 (1048)


私の病気(下痢する病気)の原因は
不明です。
しかし食事制限していると
無症状にすごせます。
しかし生活の質を向上するために
そのためふたつの面から
解決をしようと考えています。
ひとつは原因物質の探求
もうひとつは代替食品の開発です。
ご協力くださる方は、メールください。

上記メールアドレスをクリックしても
新しいメールが出てきません。
上記のメールアドレスを
あて先に打ち込んでください。
メールください。

ロフトで笑ってすごそう
「笑う」とがん細胞を
やっつけるとのことで
「笑っています」

皆様もご一緒に


アスカルも笑っています
ロフト君もよろしく

2008年6月
         

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ロフト付き アニメ
ロフトってこういう感じなんです。
一度見学に来てください。

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2008年06月30日(Mon)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その194

長編小説「昭和」 その194

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

川の堤防が
決壊しないように
政府に働きかけるのも
世話役の仕事です。
園田村の村人は
藻川が国管理の河川になるように
政府に絶え間なく陳情していたのです。

そして陳情がかなうのは
戦争に負けて
ジェーン台風が来て
園田村が
だぶつかりになった時です。

市蔵はそのときは村とは殆ど関係がなくなったときでした。

機械のないときは
収穫も大変です。
のこぎりがまで
稲を刈って行きます。
中腰で疲れるし
それを
だてに干して
それから脱穀し
倉庫にしまってから
籾殻を取り除き
藁で作った米俵に
60キロずつ袋詰めにします。

米俵も
自作品です。
俵を締める道具で
藁縄をぐるぐる巻きにするのです。
藁で作ってあるものですから
こぼれるのと
コクゾウムシの被害を
防ぐためにもそうするのです。

2008年06月29日(Sun)▲ページの先頭へ
互い違い階段を作るのは大変です。

若者風に言えば
超タイヘ〜〜ン

(今時の若者がそんな風には言わないでしょうね。)

でも大変なんです。
手間がかかる互い違い階段を
作っているのです。
他にも仕事があるし、、、

長編小説「昭和」 その193

長編小説「昭和」 その193

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

大雨が降ったら
田畑をはじめ家々のうち
低いところに建った家も
浸水しました。

市蔵の家は
前にも話しましたが
石垣で
高い位置に建っていたので
家は古かったですが
浸水することはありませんでした。

この
浸水した水は
元々は雨水で
透明な水ですから
浸水はさほど汚れることはありません。

昔は今と違って
泥流が流れ込むというようなことはなかったように思います。

田畑が
緑のダムで
洪水はあっても
穏やかにしていたのかもしれません。
だからといって
浸水してもたいしたことがないということはありません。
壁は落ちるし
トイレの肥溜めは
あふれるし
汚い話ですが
「みそもくそも一緒くた」
(関西の方言で味噌と糞尿が一緒なってしまった)
になってしまうのです。

こんな浸水が起きるのは
粗末な家に住んでいる
小作人です。
市蔵は先祖伝来の
家があったからよかったですが
市蔵の弟の
子供の弟の家は
貧しい家なので
いつも浸水していました。


2008年06月28日(Sat)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その192

長編小説「昭和」 その191

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

今は河川の管理は
一級河川なら国が
二級河川なら都道府県が
行っていますが
当時は
付近の者がやっていたのです。

藻川の堤防の
両側は
西側の村々が
持っていました。
その関係で
意図的に
東の堤防を
西側の堤防より
低くしていたのです。

秋になると
大雨が降りました。
幸いにも
市蔵が世話役をしていたときには
堤防が切れるほどの
大雨はなかったのは
幸運でした。

でも
大雨が降ると
全体的に平地な園田は
水が
海に流れていってくれません。
そのために
田畑は冠水するのです。
一年に何度も
浸水します。
浸水しなくなるのは
昭和35年ごろに
防潮堤が出来て
大きなポンプ場が出来るまで続きます。


2008年06月27日(Fri)▲ページの先頭へ
下痢を食事で治そう ジェットミルは有効か。 

ジェットミルってご存知でしょうか。
ミルとは臼のことで
ジェットを使った臼ですね。
ジェットとは細い穴から
流体が出るさまを現します。

私が買おうとしているジェットミルは
もちろん空気を
圧縮して
細いノズルから噴出します。
内外圧力差が
5気圧以上あると
空気は音速の速さになります。
いくら圧力を上げても
音速以上には上がりません。

その音速の空気が
粉体を巻き込んで
突進します。
対向する形式ですので
真向かいからも同じように
やって来て
音速同士の粒子が
衝突します。
そして粉々になるのです。

そんな理屈ですが
これを実際するのは大変みたいで
経済的にも大変です。

前にも言いましたが
小麦と違って
米は中が硬いのでつぶれません。
だからもっともっと
小さくすると
小麦以上の何かが出来るかもしれないと思うです。


10月末ごろ納品されます。
もっと新しい食品ができますでしょうか。
ご協力ください。


長編小説「昭和」 その191

長編小説「昭和」 その191

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

園田村の真ん中を流れる川は
猪名川の支流藻川です。

市蔵が
世話役をしていた頃は
藻川は整備されておらず
堤防も
自然堤防を少しかさ上げしたものです。
また川は自然にできたため
右に曲がり左に曲がって
いました。

また土地は貴重なので
堤防の中の
土地も耕して
畑に使っていました。

水の流れる
川自体は
今の藻川よりも
狭かったのですが
堤防は
今よりずっと
外にあって幅広でした。

そこのとところは
普段は畑として利用し
ひとたび
川の水が
多くなると
遊水地となって
氾濫を防ぐのです。

もちろん川のこちらと
向こう側は
利害が対立しています。
即ち
向こう側が氾濫すると
こちら側が氾濫することはりません。

それで
できるだけ堤防を高くしようとします。


2008年06月26日(Thu)▲ページの先頭へ
下痢の原因は何なんだろう。

2週間ほど前に
私は
お茶を飲んでみました。
お茶は禁忌食品ですが
この頃は調子がいいので
試しに飲んでみました。

しかし
一週間くらい調子が悪かったです。
私の症状は
治っていなかったようです。

話は変わって
私は
CC-JAPANという本を購読しています。

その本に
IBDの原因を
次のように記載した文章がありました。
「IBDの原因が遺伝子にあるという意見があります。
しかし昔は殆どなかったののに
最近増えて来ているということを考えますと
遺伝子異常であるはずがありません。
食生活の欧米化と関係あるのではないかと考えています。

欧米食は
プロバイオティクスが欠如しています。
繊維分も殆どなく動物性蛋白と
動物性脂肪がリッチで
魚介類が少ないのが特徴です。
中略
欧米食で炎症が起こりやすい体になっており
そこにプロバイオティクスが不足し
本来の和食に適応してきた
腸内細菌叢に変化が起こったしまうのです。」

と書かれていました。
しかし私自身を言うと
若年より
野菜は通常では考えられないほど食べていましたし
プロバイオティクス製剤を常用し
魚が好きで油もとらなかった私ですが
2005年の11月に突然発症しました。

以下は
私の推測です。
信用しないでください。
しかしお心当たりのある方は
メールください。

私は例外だというかもしれませんが
そうでしょうか。
私は
うつったように思うのです。
同じような生活をしていたのに
突然なりましたので
そうではないかと思うのです。
私の女房も同様に
3ヶ月遅れで同じような症状でした。
今は全く症状はありません。

うつったというと
信用されないので
あまり話しませんが、
アレルギー性鼻炎も
ばい菌やウィルスが原因ではないかと思うのです。
カモガヤの花粉症にはじめてなったときにも
熱が出ました。
皆様も
花粉症にはじめてなったとき
熱は出ませんでしたか。





長編小説「昭和」 その190

長編小説「昭和」 その190

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

それから忙しい収穫の秋がやって来ます。
その前に
十五夜が
行事としてあります。

十五夜は
お月様の
お祭りです。
お月様は
水の神様というのが
民間信仰ですので、
豆まきをしなくても
十五夜を行います。

どんなことをするかというと
簡素そのものです。
うるち米で
団子を作って
畑で取れた
小豆の餡で
月見団子を作るのです。

それから
その辺りの
ススキを飾ると出来上がりです。

ただそれだけで
お酒があるわけでもありません。

酒もないのに
お月見の歌なんかも歌って
お開きとなります。

そんな日が過ぎると
台風のシーズンで
農家にとっては
大変な時期になるのです。

大雨が降ると
各世話役は大変です。
大河川が
氾濫しないことを
祈りつつ
すごすのです。


2008年06月25日(Wed)▲ページの先頭へ
アスカルの飼い主の屁理屈 「言葉」

このカテゴリーは、
何の根拠もない事柄を
あたかも理由があるように
私アスカルの飼い主が論述するものです。
たぶんに妄想が含まれますので
真に受けないで下さい。
『決して他言は無用です』
言ったあなたが恥をかきますから、、、

今日某公共放送を聞いていましたら
「サミットで警備をしています。
警察官が通行の車を
止めています。」
と報じていました。

何かおかしくないでしょうか。
警察官は通行の車を止めています。」
とすべきではないでしょうか。


このように言わないと
最初の文では
警察官が止められているように聞こえるのです。

いくら厳重な警備でも
警察官が止めれることもないでしょうし
そんな誤解はしないでしょうが
やっぱり主語述語は
しっかりしないといけないのではないでしょうか。

つまらぬ事を言って申し訳ございません。
私の文も正しくないのに
何を言うのでしょうね。
ごめんなさい。


これは、屁理屈ですので
真に受けて
抗議のメールはしないで下さい。

2008年06月24日(Tue)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その189

長編小説「昭和」 その189

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

つかの間の
休息が終わり
また忙しい
仕事が始まります。

10日ほど経つと
二十四日盆
になります。

二十四日盆は、
地蔵祭りで
具体的には
神社の前にある
お地蔵さんに
わずかばかりの
お菓子を供えて
夕方
子供に配るのです。

お地蔵さんは
現世の仏様の化身で
子供の
守り神と信じられていたので
子供の死亡率が
高かったこの頃には
貧しさは置いておいても
そのような行事はしたのでしょう。

ひな祭りや
端午の節句
七夕はしなくても
地蔵祭りは行ったのです。


2008年06月23日(Mon)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その188

長編小説「昭和」 その188

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

盆は仏事です。
しかし村人のすべてが
門徒ですが
これといった大きな行事はしません。

盆に行う
迎え火や
送り火
精霊流しや
その他色々な行事は行いません。

真宗のお寺が
園田村のあちこちにあって
どこかの檀家になっている
村人たちですが
信仰が薄いわけではありません。

「南無阿弥陀仏」の
を唱和するだけで
あの世は保証されるという
この教えは
忙しい農家にとっては
申し分ない教えです。

その上
「門徒ものいらず」で
なにもしないのが
その信仰なのです。
忙しくて
貧しい村人には
本当に都合のいい
宗教なのです。
経費のかからない
信仰も受けたのかもしれません。

何度も言いますが
信仰が薄いわけでは決してありません。
前にも阪神東組の
話をしたように
村人たちの信仰は
あついのです。


2008年06月22日(Sun)▲ページの先頭へ
ネタを書いておくために、、、

次の作品を
漫画にしようと考えている
私ですが
ネタがなくては
作れません。

それで
思い浮かんだネタを
書きとめる
メモを今日買ってみました。

手帳のような大きさで
いつもポケットに入れておくつもりです。

私も
持ち運ぶものが多いのですが
こんなものまで持ち運ばなければならないとは
時代が変わったものだ。

皆様も何かネタがあったら
メールください。


長編小説「昭和」 その187

長編小説「昭和」 その187

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

8月の15日になると
月遅れのお盆です。
旧暦の7月15日に行うのですが
新暦で行うと
梅雨のうちで
天気はうっとしいし
農業の仕事は
まだ山ほどある時期なので
月遅れでするのです。

お盆は正月と並んで
休日です。
今なら週休2日制ですが、
市蔵が働いていた頃は
休みは盆と正月のみです。

それ以外に日は
朝は朝星夜は夜星
で働いたのです。

それが当たり前と考えていましたから
別に苦にも思っていませんでした。

今で言えば
農業は個人事業者ですから
何が起きてみ自己責任です。

極端な場合は
一瞬の判断の誤りで
収量が大きく変わります。

収量は生活そのものですから
収量が減ると
生活が破綻してしまいます。

休んでおられない理由が
農業だったのです。
何しろ生き物ですから、、、

そんな生き物を相手にしていて
市蔵は
雑用で手間を取っていたのです。
世話役を辞める
ひとつの理由です。


2008年06月21日(Sat)▲ページの先頭へ
鳥の観察

アスカルの傍には
鳥がよく来ます。

別にアスカルが好きで
会いに来るというのではなく
アスカルのえさが目的です。

来る鳥は
スズメと
ヒヨドリ
カラスと
鳩です。

私は鳥についても
詳しくないので
名前は間違っているかもしれません。

さてこの鳥たちは
個性的です。

私の女房が
今朝
入念に観察した結果によると
次のようです。

わが愛犬は
小さいものには相手しません。
スズメのようなものには
あまり攻撃をしません。

それで
えさを狙いたい
ヒヨドリは
遠くから見ています。

スズメは
ちょんちょんと
うさぎ跳びで近づきながら
餌箱の中に入り込み
餌を一粒くわえて
飛び去るのです。
飛び去った先で
止まるのですが
そこへヒヨドリがやって来て
餌を奪い去るということなのです。

自然界は厳しい、、



長編小説「昭和」 その186

長編小説「昭和」 その186

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

三番草の時期を過ぎると
暑い夏も
終わりに近づきます。

稲は
大きくなって
もう小さな草が
生える余裕がなくなっていしまいます。
それに
田んぼに水をはる必要がなくなるのです。

そんな盛夏のころ
旧暦の7月7日がやってきます。
関西では
お盆は月遅れですから
8月7日に七日盆(なぬかぼん)の行事があります。

普通でしたら
7月7日は
七夕ですが
園田村では
そのような行事はしません。

さて
七日盆は
何をするかというと
ご先祖の供養です。
具体的には
お墓の掃除です。

まだ日が昇らない時間に
村人は
村はずれの
墓地に集まります。

市蔵の家からは
50mほどの距離でしょうか。
村人はお墓周りの草を
抜いて
掃除をします。

広くはない墓地ですから
朝の間の仕事です。
暑くならない時までにするのです。

お墓はすぐ近くにあっても
土葬でしたから
あまり墓地には
近づく人は少なかったのです。


2008年06月20日(Fri)▲ページの先頭へ
笹の生長は早いぞ

笹に限らず
竹は成長が早いんものです。

アパートの入り口の
道路傍にある
竹の植栽についての
検討です。

市道からアパートまでは
私道で
そのふちに
緑が欲しいので
笹を
13年前に植えました。

色々調べて
大きく育たない
おかめ笹を植えました。

冬は大きくなりませんが
今頃になると
新しい芽が
伸びてきます。
竹なら竹の子ですが
笹ですから笹の子?
でしょうか。

ものすごく伸びるのが早いのです。
芽を抜くとそれ以上に
大きくならないというので
芽を抜いています。
でも
翌日には
また生えています。

一日で
10cm以上伸びるみたいです。

こんなに良く伸びる
笹の芽
何かに使えないのでしょうか。
バイオエタノールが
これではできないのでしょうか。

役に立てばいいのに、、、


ところで話は変わりますが
笹を食べる動物は少ないですよね。
植物は
動物から逃げる手段はありません。
食べつくされた植物は
種を保存することはできません。

笹は
すごい策略を使って
生き延びています。

笹はまず硬くて食べるのが
大変な造りになっています。
葉っぱで
傷つくこともあるくらいですから。

しかし長い年月には
硬くても
食べる動物が
出てきます。
それで
取って置きの捨て身の
戦法に出るのです。
それは
何十年か措きに
花を咲かせたあと
枯れてしまうのです。

笹を食べる動物がいても
枯れてしまえば
食べるものがなくなって
その種は絶滅するのです。

この
笹の
動物との戦いにおいて
唯一負けたのが
パンダです。
植物と動物との戦いは
どのようになるのでしょうか。
楽しみです。


2008年06月19日(Thu)▲ページの先頭へ
ナメクジウオが人間の祖先?

新聞によると
生きている化石と呼ばれる
ナメクジウオの
遺伝子と
人間の遺伝子が
似ているので
人間の祖先は
今まで言われていた
ホヤではなく
ナメクジウオだそうです。

びっくりですよね。
いやそうかもしれないかも?
と思っていた人は
相当
分類学に詳しい人でしょう。

某テレビで
有名なキャスターが
「人間は塩をかければ
小さくなってしまうかも知れませんね。」
と言っていました。

それはナメクジでしょう。
ナメクジはカタツムリの仲間で
脊索動物ではありません。
相当人間からは遠縁の動物です。
ナメクジウオとは全く関係ありません。

話はまたまた変わりますが
人間の仲間は
犬や猫ですよね。
でも犬や猫より
ネズミに人間は近いそうです。

アスカルより
ネズミが近いとは
アスカル知ってた??

「いつも僕に話を振らないで〜」

長編小説「昭和」 その185

長編小説「昭和」 その185

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

大変な仕事をしながら
暑い夏が来ます。
水不足がひとたび起こると
ため池からの水のくみ出しや
川の水の管理
他の村の人たちとの協議など
市蔵は
大わらわです。

発動機がない時代は
川やため池から水のくみ上げは
水車を用います。
当番制で
水車を動かします。
水車は何台も
村に出現します

水車は
階段を上っていくように
歩く
もので
ウオーキングマシーンを
もっと坂にしたようなものです。

一時間も踏んでいると
足は棒になってしまいます。

それを
公平に
仕事を分配するのも
市蔵の役目だったのです。

そんな重い責任を
市蔵は果たすのがいやだったのです。

農業を
村を
うまく回らせるのは
本当に大変なことなんです。


2008年06月18日(Wed)▲ページの先頭へ
ロフトの階段 可搬型 見本完成

ロフトの階段は
特定行政庁のご指導で
階段は固定式は不可の場合もあるようです。

今までの
互い違い階段は
中板式で固定式です。
中板で全荷重を支えているのですが
何かで支えないと
こけてしまうので
段板を
壁に固定します。

皆様からのご意見で
をお聞きして
設計製作したのが
次の
中芯型の互い違い階段です。


写真は手すりをまだ取り付けていません
中板方と同じく
手すりが取り付きます。
これは上下だけで荷重を支えます。
たわまないように
中に芯を入れます。
写真の中芯型は
5段しかない見本品ですので
芯は板のみです。
長さが2mを超えると
柱材を入れますので
少し幅が大きくなります。
33cmが43cmになります。

ロフト階の
壁に
掛け金具を取り付け
固定します。
(写真の見本品は
壁が固定していませんので
上下2箇所で取り付いていますが
実用品は
一箇所で
もう少しガタがないように
深く掛かっています。)
重いので
実際移動するには
二人以上力持ちが必要です。

この中芯型は
はしご段のように見えますが
階段のように
手すりを持たなくても
上り下りできます。
もちろん下りるときには
はしご段のように
後ろ向きに下りるのではなく
階段のように
前向きに下ります。

なお上記見本は
体感していただくために
見本として
お送りいたします。
体感後送り返してください。

詳しくは
ロフト の階段のオーダーメイド販売

長編小説「昭和」 その184

長編小説「昭和」 その184

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

のしろつくりや田植えと言う農家にとっては
大行事を片付けます。

村としては
水の分配に細心の
注意を払います。
水を公平に
分配することが
村のお米の収量を
最大にできるのです。

田植えは
水が
分配される時期が同じですから
村の間で
助け合うことは
できません。

それで
他の村から応援を頼みます。
世話役の人がいて
日にちを決めて
やってきます。

田植えをする人を
早乙女(さおとめ)と言います。
小作人は
早乙女として働きに出ます。
田植えは大変な仕事です。
かがんで
ひとつひとつ植えていくのです。

ところで田植えの時
後ろに下がって植えるのが
園田村の習慣です。
と言うか
関西では
後ろに下がって植えていきます。
関東や東北では
前に進んで植えつけます。

いずれにせよ
田植えは大変な仕事です。



2008年06月17日(Tue)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その183

長編小説「昭和」 その183

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

田んぼの畦は
時間がたつと
移動します。

これは、よく知られた事実ですが
あってはならぬのも事実です。

田んぼは
のしろつくりの段階で
上の田んぼの持ち主は
水が下に漏れないように
畦を補強します
補強するのは田んぼの土ですので
畦はその時点で
上の田んぼの方に近づきます。

下の田んぼの持ち主は
少しでも広い方が良いと考えるのは
当たり前ですから
その少し太くなった
畦を削って
自分の田んぼの土地にします。

そうすると
畦は
一年に
ちょっとづつ
上の田んぼの方に
移動していくようになります。

こんなことが
数十年も続けば
畦は移動して
わけのわからぬようになってしまいます。

それで
世話役の
出番となり
道普請であるのです。


2008年06月16日(Mon)▲ページの先頭へ
次の作品は何にしようかな。その2

さて漫画のことですが
漫画を描くのって
才能が必要ですよね。

突然話が変わりますが
私の母は
子供を育てるのが
本当に上手だと思うのですが
「ほめて育てた」のです。
もし私が
つまらぬ絵を描いたとしても
「わー上手
本当に上手だね」
と言われたのです。

当時私は
「僕って
漫画家になれるかも」
なんて幻想を抱きました。

でも大人になって
そんなこと忘れてしまっていました。

またまた話は変わりますが、
私の息子が
「猫村さんの、、、」と言う漫画を
持っていました。
どのように見ても
上手でない漫画です。
(すみません。
作者の ほしよりこ 様
すみません。
超人気の作者を
評価してごめんなさい)

55年目の決意ですが
書いてみようと思うのです。

皆様
「期待せずに」
お待ちください。
くれぐれも
「期待せずに」



長編小説「昭和」 その183

長編小説「昭和」 その182

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

同じ頃道普請と言って
農道の整理や草の除去をします。

市蔵が世話役をやっていた頃の
当時の道路は
有馬道の県道と
里道と呼ばれる
道幅の狭い昔からの道で
村々や家々を結んでいます。
その他田んぼへ行く道があります。
それは他の畦や
川の泥揚場を兼用しています。

当時は自動車で田んぼに行く必要はありませんから
田畑を広く取るために
道をできるかぎり狭くしていました。

県道はそれなりに
公が整備していましたが
もちろん舗装はなく
地道です。
でも
道の真ん中には
草が生えることなどありません。

道路のふちは
近くの田んぼの持ち主が
草刈をします。

里道は
人が良く通るので
それほど草は生えないけど
わだち跡が
へこんだりして
通りにくくなるので
この機会に
直したりします。

田んぼに通じる畦は
放っておくと
草の生え放題になります。
そんな道を
修理するのです。


2008年06月15日(Sun)▲ページの先頭へ
次の作品は何にしようかな。その1

もう直ぐというか
まだだいぶ先になるんですが
長編小説「昭和」が
脱稿になります。

その先には
何を書こうか
考えていたのです。

長編小説「昭和」は
構想一日で書き始め
今はもう180話になってしまいました。
まだ主人公が出てきませんが
この次の部に
登場し
結婚前までの
前編で終わることになっています。

後編については
20年後に私が生きていれば
書いてみます。

さて次話ですが
漫画にしてみようと思うのです。

ネットの話で申し訳ないのですが
「でんでんはうす」と呼ばれるサイトの
漫画上手ですよね。

「感動した」といえば大げさかもしれませんが、
私は書いてみようと思うのです。
(続く)


長編小説「昭和」 その182

長編小説「昭和」 その182

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

川の水を
決められたように
分けるためには
堰を石やコンクリートで
正確に作るのはともかく
もっと大事なことがあります。

堰以降が
同じ勾配で
流れていないと
うまく分けられません。
急に低くなっている方には
たくさん流れるでしょうし
あまり勾配がない方には
たくさん流れます。

園田の各村は平坦なところにありますので
用水を公平に分けるためには
それなりの工夫が必要です
それで園田の各村の川は
各所で農業用水路は
平行して流れています。

そうすると
流れが
同じになって
公平に分配されるということになります。

小さな川が
土手で仕切られて
2本流れているのです。
多いところでは
3本流れているところもあります。

これらを決めるのも
市蔵らの仕事だったのです。


2008年06月14日(Sat)▲ページの先頭へ
互い違い階段の見本作りました。

皆様に互い違い階段の良さを知って頂くために
互い違い階段の見本を作ってました。

私の車にも乗る大きさです。
お近くでしたらお持ち致します。

遠方の方には
ヤマト便でお送り致します。
体感後送り戻して下さい。

何分運送代がかなりかかりますので
本当に購入希望の方に限らせて頂きます。

我が家にも互い違い階段が付いていますので
兵庫県尼崎市までこれるようでしたら
ご見学 ご体感して頂いて結構です。
別にお買いあげ予定が無くても
かまいません。



見本品の説明

上の写真の見本品は
6段しかありません。
実際の階段と同じ大きさに作っていますので
上ることが出来ます。
見本品ですので
壁に取り付けることが出来ませんから
天井が高い壁に
押し当てて使って下さい。
力のある方に見本の階段を
押し当てるように
持って頂いて
上って下さい。

土足はご遠慮下さい。

長編小説「昭和」 その181

長編小説「昭和」 その181

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

3月ごろになると
川普請と言って
川の清掃をします。
伊蔵の話のときに言いましたが
園田村の農業用水路は
大井組(おおゆぐみ)と
三平組に分かれています。

市蔵の村は
大井組で
水は貴重でした。

藻川の上流から分水されており
市蔵の村に来るまで
たくさんの枝分かれがしていました。

村を通って次ぎの村に行きます。
川は農業の生命線
コンクリートで
護岸されていない時代は
草木が生えて
水の通りが悪くなると
生命線が
なくなるのと同じです。

水が必要になる
3月ごろ
川を掃除するのです。

水路には
「どろあげば」という場所が横についています。
この時期に
一年でたまった水路の泥や
草を
とっておいて置くのです。

まだ寒い頃ですが
川の中に入って
揚げる人もいます。

市蔵は大井組の世話役もやっていたので
大井組の水の取水地点や
分水点の点検協議をします。

取水点は
藻川に堰があって
その場所や
その高さは
事細かに決まっていました。

分水点も
水路のあちこちにあって
その構造は
細かく決まっていました。

水を公平に分けることが
必要ですので
堰そのものも大事ですが
堰の上下の状態で
水の流れは大きく違います。

もちろん
水路が大きいほど
よく流れますから
川普請は
その意味でも大切な
行事です。

2008年06月13日(Fri)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その180

長編小説「昭和」 その180

前書き  今までのあらすじ
その1からその160まで まとめたもの

1月15日は
小正月です。
その日は
神社に集まって
「とんと」と言って
古いお札やしめ縄を焼きます。
その火で
正月の餅を
焼いて食べるそうです。
でも、餅をついてから
17日も経つので
現在なら
かびている事も多いです。
しかしこの頃は冬は寒く
かびることは少なかったのです。
かびていたら
水に浸けておいて
水餅にしたのです。

今なら
いやちょっと前なら
1月15日は
成人の日ですが
成人の日になる前は
小正月といって
神社の儀式の日です。

七草粥の習慣は園田村にはありません。
いつも雑炊をすすっていて
ご飯の粥を食べるなんて
贅沢なことだったのかもしれません。

同じように
2月3日の節分の習慣もありません。
食べ物の
豆をまくなんて
園田村の農家の人々には
絶対できません。

貴重な食料品を
投げるなんて
できないのが当たり前です。



2008年06月12日(Thu)▲ページの先頭へ
ダガーdaggerは短剣

今話題のダガーナイフは
一般人には必要ないと思います。
銃剣に用いるものと同じです。
そのようなものは
銃と同じように
禁止すべきものでしょう。

それとは別に
タガーナイフと報道されていますが
ナイフは刀(かたな:片刃の刃物)です。
両刃は
日本語では
剣といいます。
ダガーは短剣ですので
両刃の短い刃物でしょう。
IMEでもダガーで短剣符†に変換できます。

それでは
ダガーナイフは何なのでしょうか。

日本語に訳せば
短剣のかたな(刀)ですが、
意味がわかりません。
英語に精通している方お教えください。


長編小説「昭和」 その179

長編小説「昭和」 その179

前書き  今までのあらすじ
その1からその150まで まとめたもの

この時代には
どのようなことを
村のお百姓が
していたかということを
村の行事から
書いてみましょう。

昔の村は
農業をするために
運命共同体です。
農業はひとりではできないのです。
たくさんの人が
力を合わせなければならないのです。
それと
人智の及ばない自然現象が相手なのです。

まず年が始まって
正月1日は
神社にお参りして
扉を開けて
ご開帳します。

園田の各村々には
概ねひとつずつ神社があります。
神社は村のはずれにあって
村の貧富によって
その神社の造りは違います。
伊蔵の村は小さいので
隣の小さい村と共同で
その村とな境に
神社がありました。

その造りは
神棚の少し大きなつくりで
三間社の流れつくりです。
そんな小さな神社ですので
少し大きな建物の中に
納められていました。

その神社は
お産の神様が祭られています。
そして
世話役は
村人が
氏神様に初詣でするまでに
神社の扉を開けておきます。


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