ロフト付き は、おもしろい - 2008/05

ロフト付き って良いですよね。隠れ家というか何というか。
カテゴリ
ロフト付き は、おもしろい
ロフト付き は、おもしろい/一覧 (1061)


私の病気(下痢する病気)の原因は
不明です。
しかし食事制限していると
無症状にすごせます。
しかし生活の質を向上するために
そのためふたつの面から
解決をしようと考えています。
ひとつは原因物質の探求
もうひとつは代替食品の開発です。
ご協力くださる方は、メールください。

上記メールアドレスをクリックしても
新しいメールが出てきません。
上記のメールアドレスを
あて先に打ち込んでください。
メールください。

ロフトで笑ってすごそう
「笑う」とがん細胞を
やっつけるとのことで
「笑っています」

皆様もご一緒に


アスカルも笑っています
ロフト君もよろしく

2008年5月
       

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ロフト付き アニメ
ロフトってこういう感じなんです。
一度見学に来てください。

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2008年05月31日(Sat)▲ページの先頭へ
昨日アスカルの蚊を退治しましたが、、、

愛犬アスカルの鼻にとまっている蚊を
退治できたのには
理由があります。

一に
蚊がたくさんの血を吸っていて
動けなくなったため
二番目に
アスカルが
「お口」と呼ばれる
芸が出来ることにおあります。

「お口」という芸は
手を前に出して
「お口」と言うと
アスカルは口を出して
飼い主に口を持たせると言うものです。

この芸は
私がアスカルを飼い始めたとき
もし保健所にアスカルが保護されたとき
口を持たせないような犬は
処分されると言うので
教えた芸です。

こんな芸
役立つことがあるでしょうか。

たぶんないと思います。
ないことを祈ります。



長編小説「昭和」 その168

長編小説「昭和」 その168

前書き  今までのあらすじ
その1からその140まで まとめたもの

税関では
お金を探されました。

決まったお金しか
もって入国できないのです。

勇治はここで
大方とられてしまったと
話していました。

本当にどうかわかりません。

それから上陸をゆるされた
勇治は
どちらにいこうか
迷いました。

普通なら
母親と
わが子が待つ家に帰るのですが
わがままな勇治のことですから
直ぐに帰りません。

千代や けい は
武蔵の戦死の知らせは届いて
大変悲しみました。

勇治がいなくなって
7年が経って
千代や けい は
勇治は
満州で
生きているのか死んでいるのか
わからなくなっていました。

その子供も
大きくなって
千代や
甥と姪を養うために
けいは
仕事を変わっていたのです。


2008年05月30日(Fri)▲ページの先頭へ
アスカルの鼻に蚊が

この頃暑いですよね。

アスカルが
よたっと
寝転がっていたました。

遠目には
「いいよな」
と思って
近づいてみると
アスカルの鼻に
何か黒いものが、、、、

「何付けているの」
ともっとよく見ると
蚊のようだ。

直ぐに
左手で
アスカルの口を持って
右手で
蚊を叩いてやりました。

たくさんの血を吸って
動きが俊敏でなかったので
私の様なものにも
蚊を退治できたのでしょう。

それでよくよく見ると
最近アスカルの鼻の上の毛が
薄くなってきたように思うのです。
それで蚊に刺される羽目に
なったのではないかな〜
と考えます。

後から見たのですが
蚊に刺された所が
腫れていません。
人間なら
腫れるのに
アスカルは腫れていないように思います。

毛が生えていますので
よくわかりませんが、、、

どうなんでしょう。
御暇でしたら
皆様教えてくださいますか。

「叩かないで」

長編小説「昭和」 その167

長編小説「昭和」 その167

前書き  今までのあらすじ
その1からその140まで まとめたもの

本当に窮屈な
二日あまりの航海でした。

でもどこで手に入れたのでしょうか。
花札を持っていたのです。
勇治にとっては
必携品の花札で
花札賭博をしたのです。

詳しく知りませんが
花札賭博は
熟達すると
勝てるのだと
勇治は言っていました。

船の中での
賭博で
勝った勝ったと
言っていましが事実はどうかわかりません。
また大阪に着くと
こんな利益はすべて没収されてしまうのですが。

大阪の港に着くと
進駐軍の簡単な取調べと
税関の取調べがありました。

進駐軍の取調べは
さほどのものでもなく
勇治にとっては
なかったに等しいと考えていました。
しかし
進駐軍は
戦犯を探していたのです。
勇治も
C級戦犯の対象ではなかったかと思われるようなことを
台湾でしていたのです。
軍属であったために
勇治は名前を変えただけても
わからなかったのです。


2008年05月29日(Thu)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その167

長編小説「昭和」 その166

前書き  今までのあらすじ
その1からその140まで まとめたもの

12時から始まった
玉音放送を聴いた勇治は
あまり良くわかりませんでした。

でも一番えらい憲兵隊の隊長が
涙を流していたので
ただならぬ状況だと思いました。

他の場所では、
玉音放送を
ポツダム宣言を受け入れて
無条件降伏を知らせるものだとわからず
戦争遂行の詔勅と
受け取ったものも多かったのです。

勇治は
もう仕事ができないのかと
残念がっていました。

軍隊は
書類を3日間に渡って
燃やし
証拠を隠滅したのです。

勇治も戦犯にならぬよう
名前を変えて
収容所に入りました。

3ヵ月後
日本に向かっていく
帰還船にのって
大阪に向かいました。
今度の船は
ぎゅうぎゅう詰めでしたが
危険はありませんでした。

大手を振って
日本に帰って行きました。


2008年05月28日(Wed)▲ページの先頭へ
江東区の女性行方不明事件

新聞の報道によれば
2軒隣の容疑者が
女性がドアを開ける音を聞いて
押し入り
そのまま自分の部屋に連れ込んだと
報じていました。

今日の昼の
番組で
ドアを開けると
同時に押し込む手口が
起きているそうです。

防ぐ方法として
1.部屋の鍵は前もって手に持っておく
2.ドアの前に来ると辺りを見て
  不審者がいないかどうかよく見る。
3.ドアを最小限開けて周りを見ながら
  直ちに入る。
4.もし不審者がいれば
  こちらから声をかける。

と言う方法が良いと
防犯アドバイザーの方が
言われていました。

私は
もうひとつだけ追加したいと思います。
それは前にも言いましたが
ドア用アラームです。
例えば

こんな風なものが
実際に押し入られた時には
有効かと思います。

この器具は
ドアを開けると
感知し
0秒後 8秒後 20秒後に
95デシベルでアラームが鳴ります。
何もないと
暗証番号を押して
鳴らないようにします。

誰かに押しいられた時は
当然暗証番号が押せませんので
アラームが鳴り響きます。

私の家にも付いていますが
役に立ったことありませんが
用心は良いと思います。


2008年05月26日(Mon)▲ページの先頭へ
ロフトの階段に互い違い階段を施工

新しくロフトをアパートに作ったので
互い違い階段を作りました。


難しく型名を言うと
「右始まり左壁付き9段最上部一段型一段飛ばし下部本棚付き」です。

白のステインウレタンクリアー塗り



詳しくは

ロフトの階段の オーダーメイド販売

長編小説「昭和」 その166

長編小説「昭和」 その166

前書き  今までのあらすじ
その1からその140まで まとめたもの

病院から退院すると
軍の力を借りて
色々なことをします。
本当に色々なことで
普通では考えられないことを
やってのけました。

(占領政策の
片棒を担いでいたのですが
何をしていたかについては、
割愛します。
断片的に聞いておりますが、
どれもこれも
ここで書けるような
話ではありません。

戦争と同じく
非人間的な
部分を含んでおり
台湾出身者や
旧軍関係者
その他先の大戦で
不幸な経験をされた人の
名誉が損なわれることとなると思うからです。

そのようなものを
私的なこのブログで
書くことをはばかります。

それでいきなり終戦の日を
迎えて前後が
繋がりませんが
ご了承ください。

皆様におかれましては
想像をたくましくして
ご推測ください。

皆様にも考えてもらうために
この小説は
2日間休みます。)

暑い夏の日
天皇陛下の
玉音放送が
あるというので
勇治をはじめ
多くの日本人は
広場に集まりました。


2008年05月25日(Sun)▲ページの先頭へ
ロフト付きアパートのここがいい

昨日新装が完成したロフト付きアパートの
いいところは
たくさんあるのですが



こんな具合です。
一度ご見学ください。


長編小説「昭和」 その165

長編小説「昭和」 その165

前書き  今までのあらすじ
その1からその140まで まとめたもの

勇治は
殆ど眠っていました。
「ボー」という音は
三途の渡しの渡し舟の汽笛かと
一瞬思ったのですが
あまり身近に聞こえたので
目を開けてみました。

そうすると
前から
駆逐艦がやってくるのです。
勇治は
条件反射のように
手を上げて
叫びました。

船から
縄の付いた浮き袋が投げられ
体にはめると
引き上げられました。

引き上げられたのでしょう。
そのあたりの記憶は全くないのですが
気が付くと
台湾の病院に
収容されていたのです。

3日後に目覚めた勇治は
助かったことが実感できたのです。
衰弱しきっていたので
2ヶ月ばかり
病院の片隅の
ベッドに寝さされていました。

憲兵が
その間何度もやって来て
尋問されました。

退院することには
回復し
仲良くなった憲兵に連れられて
退院していきました。

2008年05月24日(Sat)▲ページの先頭へ
第3世代のロフト付きアパート

小さくて可愛いお部屋を目指して
第三世代のロフト付きアパートを
新装してみました。


南向きで明るいお部屋です。
詳しくは
ロフト付きアパート
もちろん天窓も
互い違い階段も付いています。

2008年05月23日(Fri)▲ページの先頭へ
郷土尼崎が8位、環境の街

と朝日新聞の地方版に載っていたでござる。

地方版でござるので
皆様は、お読みできないでござるが
大変名誉なことでござるので
ここに転載するでござる。

著作権法上の問題もあるでござるので
本当に抄録でござる。

「京都のNPO法人環境市民は、
第7回日本の環境首都コンテストで
尼崎市は7年連続
ベストテン入りを果たし
今年は
市役所の壁面緑化や
ノンステップバスが評価されて
8位となった。」
と報じてござる。

いずれにせよでござる
8位とは
名誉なことでござる。


注:日記はござる文で書いてござる。

長編小説「昭和」 その164

長編小説「昭和」 その164

前書き  今までのあらすじ
その1からその140まで まとめたもの

勇治はあと一歩というところまで泳いできたのです。
しかし昼になっても
いっこうに陸地が近づいてこないのです。

海流の影響でしょうか。
それとも
勇治が力を
使い果たしたのでしょうか。

勇治はあせり始めました。
日ごろから
飽き性の勇治でしたが
こんなことで
二日にわたって
泳ぎ続けたのですが、
もう飽きてしまいました。

夕方近くなると
もう泳ぐのをやめて
波間に浮いていました。

疲れと同時に
諦めたのでしょう。

勇治はこれで終わりだと
確信しました。

そのとき
普通の人なら
思い出が
走馬灯に浮かぶのでしょうが
勇治はそんなことは浮かばず
あの世に行ったら
どんな悪いことをしようか
などと考えていたのです。

そして天を仰いで
目をつむって
から数十分経ったとき
「ボー ボー」
という音が聞こえたのです。


2008年05月22日(Thu)▲ページの先頭へ
ござる文は良いでござるか。

先日他の人の
ブログを読んでいたら
偶然見たブログが
全編ござる文で
書かれているのです。

その新鮮さに
少し驚きました。

ござる文を書いてみることにしました。

「今日アスカルを見ていたでござる。
なんとアスカルは
ひげが
ひげが
カールしてござる。

アスカルに
そのことを
言ったでござるが
なにも答えないでござる。

そういえば
アスカルが幼きときに
動物病院からもらってくるときにござる
動物病院の獣医さんが
「ひげを切っておきましょうね」
といったでござる。

そういうことでござる。
犬は猫と違って
ひげは
あまり必要ないらしいということでござる。」

という文になるのですが、
うまく書けません。

『なかなか難しいでござる。』

今後日記はちょくちょく
ござる文で
書こうと思うでござる。


長編小説「昭和」 その163

長編小説「昭和」 その163

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

二回目の夜は
本当につらいものでした。

段々と海は荒れてきて
立ち泳ぎで
休むことはできません。
眠たくなって
力を抜くと
海水を飲む始末です。

勇治にとっては
人生最大の試練のときです。
勇治は何を頼りに
がんばったのでしょうか。

普通の人なら
きっと愛する人や
親や子供のことを思い出すのでしょう。

勇治には
母の千代や
ふたりの子供がいたのですが
特に思い出さなかったそうです。

美味しいものが食べたいとか
賭け事で大勝ちするとか
任侠の世界で
有名になるとか
そんなとりとめもないことを
考えながら
がんばって
夜の海をひたすら泳ぎ続きました。

そして2日目の朝が来ました。
明るくなってくると
南の方角に
陸地のようなものを見たのです。
目だけは
良かった勇治ですが
ながく塩水に浸され
あまり良く見えなくなっていたが
ぼんやりと見えたのです。

勇治はそれに向かって
最後に力を振り絞って泳ぎ始めました。

2008年05月21日(Wed)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その162

長編小説「昭和」 その162

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

夜の海は不気味です。
波音だけがする世界です。

少し立ち泳ぎで
休みながら
星を頼りに
南南西にすすみました。

長い夜が終わって
その朝が来ました。
東の空から
太陽が昇ってきました。

綺麗な景色でしょうが
勇治にはそんなこと
考えているひまがなかったです。

勇治は
のどの渇きを覚えました。
でも海の水は飲むことができないし
困り果てながら
天を仰ぎました。

海は
ずーとなぎっていました。
雨など降る様子はありませんでした。

太陽が
相当高くなって来たとき
空が曇ってきました。

雨がしとしとと
降ってきたのです。
悪運の強い
勇治ですから
都合よく
雨が降るのです。

雨でのどの渇きを
潤しながら
また泳ぎ続きました。

丸一日がたっても
雨の中
台湾はおらか
島影も見えません。

そしてまた夜が来ました。


2008年05月20日(Tue)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その161

長編小説「昭和」 その161

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

(著者注
作中 勇治は
2日間東シナ海を
泳いでいたと
けいに
後日話をしています。

しかしこれは
勇治の話なので
実際問題として
2日間も
東シナ海の
外洋を
泳いでおられるかどうか
疑問です。

勇治の話を信じるかどうかは
皆様にお任せいたします。)

勇治は
貨物船を撃沈されて
放り出されて
暗闇の
東シナ海を
星の位置を
参考にして
南南西に泳いでいました。
子供のときに
夜 打出の浜で
泳いだときに
星の見方を
会得したそうです。

得意の平泳ぎで
泳いでいたのですが
疲れると
上を向いて
立ち泳ぎをしていました。
夜も更けると
寒くなってきたし
眠たくなってきました。

「眠ったら 死ぬぞ」と
言い聞かせながら
泳いでいきました。

2008年05月19日(Mon)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その160

長編小説「昭和」 その160

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

勇治は
飛び込む用意をして
船の端に行きました。

それからまだ
貨物船が
傾いていないときに
一番に飛び込みました。

船に乗っていた
他の者は
それを見て
服を脱ぎ捨て
飛び込み始めました。

勇治はできるだけ
船から離れるよう
泳ぎました。

勇治は
頭を水中に没しない
平泳ぎで
泳いでいきました。

船首に魚雷が当たったので
船首からゆっくりと
貨物船が沈んでいきました。

勇治は
船の進行方向の
南南西に
泳いでいきました。

海に飛び込んだ
他のものも
いましたが
暗くなった頃には
誰もいませんでした。

勇治は
暗くなった海を
星を頼りに
南南西に
泳いでいきまいた。

外洋なのに
なぎっていて
勇治には幸運でした。

2008年05月18日(Sun)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その159

長編小説「昭和」 その159

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

勇治は貨物船に
避難用の船が
今はないと思いました。

勇治は
やおら
上着を脱ぎ
ズボンや靴下まで
ふんどしを残して脱ぎました。

勇治は貨物船が危険と
わかっていたので
海用のふんどしをしていたのです。

どんなふんどしかというと
赤い布で作った
長さが
18尺ばかしのふんどしです。

ご存じのように
勇治は
今津の海辺で育ちました。
子供の時はもちろん
大きくなっても
夏の暑い日には
海へ出かけて
海水浴をよくしていたのです。

家からすぐの
打出浜で
よく泳ぎました。

普通旧盆を過ぎると
海では泳がなくなるのが普通ですが
勇治はよく泳いでいました。
本当かどうかわかりませんが
「淡路島まで泳いで帰ってきた」
と言っていたこともありました。

その時に
赤いふんどしは
鮫除けに良いのだと信じられていたのです。

人間の体を
大きく見せるのに
都合がよいのだと
勇治は言っていました。


2008年05月17日(Sat)▲ページの先頭へ
ロフトの手すり ステンレスとポリカーボネイト板に変更

ロフトの手すりは
どんなものが良いでしょうか。



ステンレスとポリカーボネイト板で作ってみました。
透明なので
入っていないように見えますが
入れてありますので
そこからは落ちることは出来ません。

全体は

こんなものです。
白のクロスと
ステンレスは合うみたいです。

ちなみに前は
ロフトの手すり
こんな感じでした。
これでも悪くはないと思うのですが、、、


長編小説「昭和」 その158

長編小説「昭和」 その158

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

勇治が花札に飽きた
二日目の夕方に
船はにわかに大騒ぎになります。
もう少しで晩になって
闇に隠れることが出来るようになるのに
敵の潜水艦に見つかったのです。

船橋にいた数人の見張りが
右斜め前方に
魚雷の航跡を見つけたのです。

船長は即座におもかじをを命令しました。
一発目に魚雷は
船すれすれで
遠ざかっていきました。

しかし2本目が
大きく右に切った前方から来たのです。

なおも
船長はおもかじをきり
よけようとしましたが
船倉が
貨物でいっぱいで
喫水線が
深かったので
曲がり切れません。

最初の魚雷を発見してから
数十秒後に
船の船首左に
魚雷が炸裂したのです。

船長は
軍に被弾の状況を打電した後
退船命令を出し
避難を始めました。
救命用の
ボートのようなものは積んでいませんでした。
ほんの小さな
手こぎの伝馬船が一艘あるだけでした。

それに船員達は群がり収拾がつきません。

そのころ
船倉にいた
勇治は
大きな音で
立ち上がりました。
魚雷が当たったこと知った勇治は
一目散にデッキに上がり
小舟を探しました。

2008年05月16日(Fri)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その157

長編小説「昭和」 その157

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

航海は危険がいっぱいです。
勇治の乗った船は、
民間の徴用船ですが
船足は遅い
老朽船でした。

もちろん嵐や
風が怖かったのですが、
もっと怖いのが
敵の潜水艦です。

護衛してくれる
駆逐艦がついていればいいのですが
そんな余裕は
海軍には
ありませんでした。
恐る恐る
東シナ海を
南下していきました。

出航した
夜が明けて
明るくなると
敵の潜水艦に
見つかるかもしれません。
船には
歩哨が立ち
魚雷を監視しました。

窮屈な船の中で
ひやひやしながら
勇治は
仲間のものと
花札賭博をしていました。

でも相手が同じなので
お金がいったりきたりするだけで
直ぐに飽きてしまいました。

2008年05月15日(Thu)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その156

長編小説「昭和」 その155

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

日本の敗戦の色が濃くなってきた
昭和19年の初夏に
勇治は
軍の
募集に応募して
台湾に行くことになりました。

日本軍は
戦争遂行のための
物資が底をついていたのです。
それで
当時は日本領だった
台湾の資源に目をつけたのです。

予備役で招集されていなかった日本人の
勇治は
軍隊に応募したというか
徴用されて
軍に所属することになります。

このような軍の仕事をする人を
軍属と言います。

勇治は
長春から旅順満州鉄道で行って
そこから
日本の貨物船で
一路台湾の高雄に向かいます。

貨物船には
勇治以外にも
一癖もふた癖もある男が
十人ばかり乗っていました。

そのほか
台湾へ持っていく
弾薬や
軍のその他の装備を
喫水線までつんでいました。

船は
夜を待って出航し
目立たないよう
灯火をつけずに
東シナ海を
南に南下しました。



2008年05月14日(Wed)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その155

長編小説「昭和」 その155

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

方や
勇治は
全くの音信不通で
武蔵の死は外地にいて
知りませんでした。

勇治は
天真爛漫というか
日本人としての
傲慢さを持っていたのです。

満州でも
悪いことをやっていました。
日本人相手あるいは中国人相手に
やっていたのです。
(著者注:
どのようなことをやっていたか
具体的には
あまりにも非人間的なので
この小説の中では書きません。
読者の皆様は
類推してください。)

そんなことをやっていた勇治も
段々心細くなっていきました。

南方の戦線で
日本の敗戦が続き
関東軍の
主力部隊が
転戦していってしまったのです。

軍隊相手の仕事や
左官の仕事
その他の悪行も
稼業も
うまく立ち行かなくなってしまったのです。

八方塞になってしまいました。
だからといって
本土に帰ることはできなかった勇治は
少しだけ悩みました。
でも直ぐにそんなこと忘れてしまいます。


2008年05月13日(Tue)▲ページの先頭へ
ロフトの互い違い階段のホームページ作ってみました。

  

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コンパクトで
上りやすい階段です。


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長編小説「昭和」 その154

長編小説「昭和」 その154

前書き  今までのあらすじ
その1からその130まで まとめたもの

武蔵の短い人生は
戦争という
いかにも非人間的なもので
絶たれてしまいます。

武蔵には
大きな希望も
あったのに
中支でなくなったのです。

この後日本は
ご存知のように
戦争に負けてしまい
武蔵の死は
日本と日本国民にどのような意味を成すのでしょうか。

名誉の戦死と
なくなったときは言われました。
でも戦後
その評価は
変わってしまいます。

それ以上に
中国に迷惑をかけたことを
武蔵は悲しんではいないでしょうか。

武蔵は決して国のためと思って
出征したとは
千代も思っていませんでした。

老いた母と
幼い妹を残し
自分自身の幸せも捨てて
出征した武蔵の心中を察すると
けいは
涙が止まりませんでした。


2008年05月12日(Mon)▲ページの先頭へ
連続小説「昭和」の武蔵の死について その4

以下の文中には
戦争で優秀な人材が
失われるという趣旨の事柄が書かれています。
著者は
この反対の事柄である
「優秀な人材でない人は
戦争で命を落とさない」ということを
言っているものではありません。
誤解なさらないよう
前もって書いておきます。

戦争の損失には
経済的な面と
それともうひとつ
私は戦争の
大きな損失を
優秀な人材の消失という面からも
考えていきたいと思います。

戦争で亡くなる人は
偶然もありますが
それ以上に
戦地での
立ち回り方によります。

戦闘の局面で
一番に敵に向かう者と
後からついていく者の
死亡率は
違うと考えられます。
もちろん真っ先に行く
「さきがけ」をになう
律儀な性格の持ち主は
鉄砲の玉に当たって
先に死ぬことは多いのではないでしょうか。

少しずるい考えの持ち主や
臆病な人たち
あるいは運動能力が少し落ちる人たちは
後から付いて行くので
前者より生き残る確率が高いと考えられます。

また
昔に日本軍は
捕虜になるより自決することを旨としていましたので
まじめで誠実な人たちは
負け戦が続くと
自決して亡くなったとも考えられます。
それに対して
不誠実な人や
人の言うことを聞かない人は
生き残る確率は
ほんの少し高いのではないでしょうか。

そんなこんなで
長編小説「昭和」で戦争でなくなるのは
人の良い武蔵で
困った性格の勇治は
無事に帰還します。
先の大戦で
失われた人材の中には
日本の歴史に残る人物もいたでしょう。

かえすがえす残念です。
武蔵が死んでいなければいいのにと
思います。

戦争が起きないように
私はどうすればいいのでしょうか。

(この項終わります)

若返る?証明写真 その2

しわが少しなくなる写真が撮れる
撮影ボックスの
続きです。

女房をモデルに
立ったときと
寝たときの違いを
調べてみました。

確かにしわは
少しなくなります。

でも女房いわく
「寝て撮った顔は
なんか私じゃない」
と。

そうですよね
いつも鏡で見る
自分とは違いますもの、、、

この実用新案
使えると思いますか。


2008年05月11日(Sun)▲ページの先頭へ
若返る?証明写真

たるみが消えて
顔が若返ったら
うれしい人は多いですよね。

でもそれは大変難しいかもしれません。
写真だけでも
若返ったら
良いとお考えの方へ
朗報です。

先日実用新案登録を
出してみました。

平成20年5月9日
実願2008-2956号
「自動顔写真ボックス」

その内容は
あまりにも長たらしいので
ここで転載するのは
時間がかかるので
概要のみ書きます。

皆様肌のたるみというのは
観察したことありますか。

たるみは
肌が少し長いので
重力の力で
下に引っ張られるためにおきます。

顔は
縦長ですから
下の方に
皮がたまってしまって
しわとなるのではないでしょうか。

それでは
寝ればどうでしょう。
仰向けになると
家をの余分なたるみは
顔の横に
いきます。
鼻が一番高くて
ほほから
横へ
落ちてしまいます。
正面というか
上から写真を撮ると
横は写らないので
たるみは取れません。

というわけで
しわが少しなくなる
証明写真
あなたは撮りたいですか。

実用新案登録中です。


2008年05月10日(Sat)▲ページの先頭へ
連続小説「昭和」の武蔵の死について その3

日本は
日清・日露の大きな戦いで
勝ちました。
そのときは
一応の好況を迎えます。
しかし多くの
優秀な人材を失い
隣国に多大の迷惑をかけてしまったのも
事実です。

その後
第二次世界戦争で
悲惨な敗戦をこうむります。
その敗戦の遠因は
きっと日清日露の戦争にあったのだと
思います。

しかしどうでしょう
日本は10数年後には
戦前と同じほどの
活況になったではないでしょうか。

繰り返しますが
戦争に負けても勝っても
結果があまり変わらないのは
歴史が証明する事実です。

一方戦争の痛手は
敗者はもちろん
勝者にも大きく残ります。

河野家だけについて言っても
武蔵の死によって
のちの
千代の悲惨な運命が生まれてしまったのです。

中国本土では
もっと幾多の
不幸があるでしょう。
また
中国に残された
毒ガスの廃棄問題の一例を考えると
決して経済的にも
割に合うものではありません。

戦争は経済的な面から考えても
すべきではありません。


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