ロフト付き は、おもしろい - 2008/04

ロフト付き って良いですよね。隠れ家というか何というか。
カテゴリ
ロフト付き は、おもしろい
ロフト付き は、おもしろい/一覧 (1048)


私の病気(下痢する病気)の原因は
不明です。
しかし食事制限していると
無症状にすごせます。
しかし生活の質を向上するために
そのためふたつの面から
解決をしようと考えています。
ひとつは原因物質の探求
もうひとつは代替食品の開発です。
ご協力くださる方は、メールください。

上記メールアドレスをクリックしても
新しいメールが出てきません。
上記のメールアドレスを
あて先に打ち込んでください。
メールください。

ロフトで笑ってすごそう
「笑う」とがん細胞を
やっつけるとのことで
「笑っています」

皆様もご一緒に


アスカルも笑っています
ロフト君もよろしく

2008年4月
   
     

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ロフト付き アニメ
ロフトってこういう感じなんです。
一度見学に来てください。

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2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その147

長編小説「昭和」 その147

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

武蔵の所属する砲兵隊が
中支で
大きな戦いをやっていた頃
ついに勇治は
日本を逃げ出します。
女と子供を置いて
まず満州へ渡っていきます。
後に残された
女は子供を
千代に預けて
これもまた上海に行ってしまいます。

勇治の子供は
上が女の子で
下が男の子です
下の男の子は
まだ3歳になったばかりで
その世話を
千代と けい は
しなければならなかったのです。

この時けいは
15歳で
僅かなお給料で
老いた母と
幼い いとこの子供ふたりを
養っていくことになります。

その頃勇治は
満州で左官をしながら
やくざな稼業をしていました。
それ以外に
色々とやっていました。





2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その146

長編小説「昭和」 その146

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

中支の戦線で
武蔵が戦っているとき
一方勇治は
どのようにしていたかというと
千代やけいには
悲惨というしかない状況に陥ってしまいました。

日本に大恐慌がやってくると
勇治の左官業も
殆ど仕事はなくなったのです。
今まで
「ぱっとも儲けて
ぱっと使う」を旨としてきた
勇治にとっては
蓄えがないと
女から
せっつかれて
困っていしまったのです。

それで武蔵がいない
千代の家に行きまた。
千代の家には
武蔵が儲けた
お金があるのです。
その金を
勇治は
無心するのです。

もちろん千代は
渡そうとはしませんが
時には暴力に出て
あるいは
泥棒のように不在のときを狙って
取りに来るのです。

そんなことを
1年もすると
蓄えもなくなってしまいます。
それでも取りに来て
けいが働いて
得たお金も
とって帰ります。

家賃も払えなくなって
千代とけいは
また甑岩の
実家の納屋に帰ることになります。
勇治は
千代が実家に行ってしまうと
そこまでは
追いかけて
お金を取りにいけなくなります。

千代の兄が
地元の有力者で
あったからです。


2008年04月28日(Mon)▲ページの先頭へ
官僚は職務中に大学院へ行けるらしい。

アスカルの飼い主の屁理屈


このカテゴリーは、
何の根拠もない事柄を
あたかも理由があるように
私アスカルの飼い主が論述するものです。
たぶんに妄想が含まれますので
真に受けないで下さい。
『決して他言は無用です』
言ったあなたが恥をかきますから、、、

今日の朝刊を見ていると
女性で一番若い市長が誕生したという報道がありました。

職歴が書いてあり
優秀な方であるように思えます。

新市長の力量は
私にはわかりませんし
わかったところで
私とは全く関係がありません。

私が
少し問題かなと思うのは
郵政省に在職中に
外国の大学院を
首席で卒業したということです。

即ち納税者の目で見れば
新市長は
官僚としての仕事をせずに
大学でお勉強をしていた。
そして税金から出されている費用で得られた知識を
お国のために使わず
退職してしまった。

こんな構図でしょうか。
納税者にとっては
踏んだり蹴ったりではないでしょうか。
皆様どのようにお思いですか。

また
本当に大学出の優秀な人材を得たいなら
すでに出た人を
雇えばいいのではないでしょうか。
公務員の試験は
人気があるので
たぶんそんな人も
受験されているのではないでしょうか。

税金の無駄使いは止めて欲しいかぎりです。


2008年04月26日(Sat)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その145

長編小説「昭和」 その145

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

これより少し前
勇治は兵役明けで
西宮に帰ってきたのです。
兵役から帰ると
勇治は
前と同じような
状態になります。

金がなくなると
左官で少し働き
金がある間は
やくざな稼業についていました。

戦争を経験して
もっと粗暴になっていました。

そんな勇治は
ある女と同居し始めたのです。
勇治を男にしたような
女で
二人そろって
酒は飲む
博打はする
というものでした。

二人はいろいろなことをやっていましたが
千代のところには行きませんでした。
千代のところには
武蔵がいて
勇治は
武蔵が苦手だったのです。
武蔵が
西宮にいた頃は
何か張り合いでもあったのか
それなりに
勇治も
生活しており
ふたりの子供をもうけて
真っ当な生活をするかのように見えたのですが
武蔵が西宮から去っていく日が来ると
事態は一変します。



2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その144

長編小説「昭和」 その144

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

そんな中でも
律儀な
武蔵のことですから
馬の世話を
万全にします。

召集されて
2年目になると
位も
兵長になり
責任だけが
増していきます。

上官の
「兵は一銭五厘で新しいものが来るが
馬はお金がいるのだ」
という言葉に象徴されるように
軍隊とは
非人間的な
世界だったのです。

戦争は収まるどころか
ますます広がります。
戦線は拡大し
点と線の戦いが始まります。
それに応じて
部隊は
北支から
中支へと転戦します。

除隊して
西宮に帰るなど
もう武蔵には無理のように思いました。



2008年04月24日(Thu)▲ページの先頭へ
アパートを照明でバージョンアップ

アパートの
お部屋を模様替えして
照明を
バージョンアップしました。


アパートには
夜いることが多いですよね。

そして疲れて帰ってきて
お部屋で一服
たぶん
一人暮らしの
この部屋の主は
夕飯もどこかで食べてきて帰ってくるでしょう。

普通に考えると
お部屋は寝るだけです。
でもそうでしょうか。

疲れて帰ってきて
きっと
明日への英気を
やしなうために帰ってきたのです。

そうなんです。
癒されたいから
お部屋に帰るのです。

癒すための空間
それが
お部屋なんです


長編小説「昭和」 その144

長編小説「昭和」 その143

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

(著者注:
以下の文中には
今では差別用語となる
支那という言葉に由来する
北支 中支という言葉が出てきます。
当時の日本の状況を
現すものとして
敢えて用いています。
関係者の方々
お許しください。)

武蔵は
直ぐに
外地に行ってしまい
千代は会うことができなくなりました。

武蔵は
北支の部隊に
入隊し
野砲兵として
馬で
大砲を引っ張る
係になりました。

馬は貴重品ですが
何分生き物ですので
その世話をするのは
大変です。

馬は
牛とは違い
力が強くて
よく言うことを聞きますが
牛より
ずっと扱いの難しいもので
特に戦地で
その世話をするのは
並大抵ではありません。

武蔵が世話を命じられた馬は
食べ物の具合でしょうか
よく便秘になります。
馬が苦しそうにするので
手を突っ込んで
排便することも
ままあったのです。

武蔵の所属する部隊は
歩兵の後を付いて
転戦に次ぐ転戦を重ねます。
満足な補給もなしに
転戦ですので
文字道理兵馬は疲弊しきってしまいます。


2008年04月23日(Wed)▲ページの先頭へ
ロフト付アパートできました

ロフト付アパートの
改装完了しました。

バージョン3の改装です。

ちょっと実用性が低いですが
可愛いお部屋です。


何人か見ていただいたのですが
その中のおひとりが
「このお部屋は
芸術家好みですね」
と言って
帰られました。

私の改装の
目標に合致していたので
少しうれしかったです。

皆様
このお部屋
やっぱり
芸術家好みでしょうか。


なおこのお部屋は
入居者は決まっております。


長編小説「昭和」 その143

長編小説「昭和」 その143

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

武蔵は
背丈は
六尺あまり
酒蔵の
仕事で鍛えて
筋骨隆々の
若者で
頭も明晰
その上誠実と
予備役を選び出す係りには
申し分ない兵士でした。

当時の戦線は
中国の大平原で
満足な車両が無い時代ですから
もっぱら重量物の
輸送は
馬に頼っていいたので
馬を扱える
屈強の若者の要求をだしたのです。

もう少しで結婚の日となるときに
市役所の
担当者が
恭しく
敬礼して
千代がいる家に
やってきました。

担当者は
いわゆる赤紙を渡して
印鑑をもらって帰っていきました。

武蔵は
酒蔵から帰ってくると
召集令状を渡され
愕然としました。

武蔵は
新聞や
中国から来た人たちの
言葉から
この戦争は
長く続くと
読んでいたのです。

それで結婚は
急遽中止し
出征することになりました。
式だけ挙げて
出征する人も
多かった中
武蔵は
何か予感していたのかもしれません。
武蔵は
多くの人に送られて
中国へと
出征していました。




2008年04月22日(Tue)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その142

長編小説「昭和」 その142

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

結婚が決まって
武蔵にも
やっと春がきそうなとき
日本をめぐる
国内外の状況は
風雲急を告げていました。

アメリカが
大不況を迎える前から
日本は不況でした。
昭和の始めの
大恐慌が
やってくると
日本はますます大変な状況になり
軍は
独走するようになります。

強国は
植民地に頼るようになります。

日本も
周辺国に
その食指を伸ばし始めて
隣国と紛争状況に陥ります。

そんな中で
日華事変が始まると
軍は
予備役の招集を
始めます。

予備役の招集は
その能力に応じて
召集がはじまります。

軍は
必要な能力をもった兵士の
要求を出すと
予備役の中から
それを選び出すのです。

当然ですが
優秀なものから
徴用されます。



2008年04月21日(Mon)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その141

長編小説「昭和」 その141

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

武蔵は
それからも
働き続けました。

そんな日々が続いていましたが
武蔵のもとに
縁談が来ました。
武蔵は
すでに
数えで29になっていましたので
遅すぎるといえば
遅すぎるのですが、
武蔵のまじめなところや
おじいさんの
清兵衛のことを良く知っている
人が
良い相手を
世話してくれたのです。

武蔵は
清兵衛の
出世が
清兵衛だけの
力ではなく
ゆかの
おかげであることを
よく知っていましたから
伴侶に選ぶ人には
大変慎重になっていました。

相手がいい人
千代もその話に
大変賛成だったので
年が明けて
初春に祝言を上げることにしました。


2008年04月20日(Sun)▲ページの先頭へ
今日は行楽?

今日は
こちらの方では
風もなくて
良い天気だったので
行楽日和ですよね。

それで
今日は
行楽に出かけました。
(今日 出かけることは
昨年から決まっていましたが)

交通費220円で
入場料?5100円です。

屋内で
何千人もの方が参加しておられました。

さて何でしょう。

正解は
基本情報技術者の試験を受けてきたのです。
楽しいですよ。
もちろん合格しないと思いますが
やっぱり試験は
その緊張がおもしろいです。

皆さんも
如何ですか
推理小説より
楽しいです。
もちろん
長編小説「昭和」より
おもしろい???です。


長編小説「昭和」 その140

長編小説「昭和」 その140

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

かたや 武蔵の方は
努力というか
がんばりというか
ふたり前いや さんにん前の
働きをいます。
清兵衛が夫婦ふたりで成しえたものに対し
武蔵は一人で短期間に
相当な財を貯めたのです。

武蔵には
夢がありました。
清三が
散財してしまった
川野家の再興です。
いつしか大地主とまでいかなくても
地主になりたいと考えていたのです。

千代やけいも
そんな武蔵の
夢を理解して
無駄使いなどしませんでした。

除隊して
5年が経ったときには
少しの土地ならかえるぐらいためていたのですが
農業と酒造会社の勤務とは
兼業をできないと考え
もう少しお金を貯めてから
ということにしたのです。

それから少し経って
けいが尋常小学校を
卒業するとしになりました。

父親代わりの
武蔵は
女学校に行くことをすすめましたが
けいは武蔵の夢がわかっているので
働き始めたのです。

武蔵にとっては
悔しい思いで
12歳から働く
けいを見ていました。

でもこの けい の決断は
結果的には
良い判断だったんです。


2008年04月19日(Sat)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その139

長編小説「昭和」 その139

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

一方勇治は
武蔵と入れ替わりで
同じ
福住の連隊で
兵役につきます。

一年目から
勇治は
要領よく動いて
新兵を
いじめる役の
片棒を
担ぐことになります。
軍人勅語
もじって
「要領をもって本文とすべし」
などと考えていたのです。

2年目になると
ますますエスカレートしていきます。
そして
2年目の夏に
北支に転戦すると
その
矛先は
現地住民に
向かうのです。

(著者注:
帰ってから
けいに
この従軍の詳細を
話すのですが
あまりにも非人間的で
残酷なので
割愛します。
読者の皆様は
類推してください。)

こんな勇治だったからでしょうか
勇治は
2年で除隊し
その後予備役で
一度も召集されることはありません。



2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
年金を始めていただきました。

昨日預金通帳を確認してきた女房殿が
私のところに
狭い家の中なのに
走ってきて
「お、お金が入ってる」
と言いました。

私は
「それは
前にも言った
個人年金だよ」
と答えました。

「こんなにも多いの」
と言ったので
「それは3か月分ですよ」
と返答すると
「3か月分かー」
と少しがっかりしてました。

でもありがたいですよね。
これは私の母が
その先見性から
55歳で始まる
個人年金に入っていてくれたのです。

皆様も
老後の対策をされていますよね。

私はもう
老後ではなく
「老」ですの
このお金役に立てます。


2008年04月17日(Thu)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その138

長編小説「昭和」 その138

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

がんばって働いた武蔵は
それなりの
努力が報われ
平和な毎日を過ごしていました。

武蔵がいると
勇治は
千代には近づきません。

けいも
「武蔵兄さん」と言って
大変なついていました。
背丈は六尺もある
武蔵に
おんぶされると
けいは
大変 気持ちが良かったのです。
肩越しに見る
景色は
晴々として
甑岩に住んでいた頃とは
本当に一変しました。

武蔵は
学問が好きでしたが
親の清三に対する
反発もあったのでしょうか。
高等小学校を卒業すると
すぐに
奉公にでて
家を後のしていたのです。

そんなことで
武蔵は
けいには
がんばって
学校に行くように勧めたのです。
それに答えるように
けいの学校での成績は
良かったようです。




2008年04月16日(Wed)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その137

長編小説「昭和」 その136

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

清兵衛の孫である
武蔵は
努力家で
勤勉で
勉強熱心です。

清兵衛とは
時代が違いますのが
武蔵は同じように
働き始めたのです。

酒蔵で
杜氏の下働きからはじめました。
もの覚えが良くて
人あたりが良い
武蔵ですから
直ぐに
杜氏に認められ
重用されます。

3年目の春になったとき
それなりの給金を
もらうようになり
寮から出て
家を借りれるようになりました。
そこで
武蔵は少し無理をして
大きめの家
と言っても
6畳が二部屋ですが
借りることになったのです。
千代やけいを
呼んで
一緒に住み込みはじめたのです。

けいにとっては
転校ですが
不安はなかったのです。

ご意見ありがとうございます。

小社ホームページの
ご意見を伺うフォームより
ご意見を頂きました。

ご意見
ロフトの下の場所に
天井部をつけた方がいいのでは?
後は、ロフトの下の部分は
窓から離れてるように見えるので、
ライトをつけれるようにした方がいいと思いました。
後は、すごい素敵な部屋だと思います。
5ヶ月後引っ越しするので、
こういうロフト付きの部屋に憧れます。

ロフトを見る
現在の状況

貴重なご意見ありがとうございました、
確かにその通りですので
本日より
ロフト下に
天井を張り
ダウンライトを取り付けたいとも思います。


改装後の状況

今後とも皆様の意見を参考にしたいと思いますので
よろしくお願いいたします。


2008年04月15日(Tue)▲ページの先頭へ
園田の街に桜散る

園田であろうと
大阪であろうと
桜が咲いて
散っていきます。

日本全国
少し時期は ずれても
同じように桜が咲いて
散っていきます。



ビデオはロフト付アパート近くの
桜です。

その桜を見て
一句

「はらはらと

  桜が散って

    ごみの山」



いつもながらお粗末で申し訳ございません。
付近の方
お世話かけます。
ありがとうございます。

桜の花の
「害」はほんの一時ですが
やっぱり大変でしょうね。


2008年04月14日(Mon)▲ページの先頭へ
互い違い階段は上りやすい

階段は上りやすいことが一番です。
でも
ロフトは小さいお部屋
そんな小さいお部屋のために
大きな立派な階段を作るのは少し矛盾してますよね。

そのために
私が開発した互い違い階段は
「急なのに上りやすい」
「狭いのに上りやすい」
ことを一番の特徴にしています。



もちろん手すりを持って
上っていただくのが原則ですが
持たなくても上れます。

写真は
蹴上げ24cm
(みぎひだり別々ですので
48cmかもしれません。)
踏面 26cm
です。

約60度の急傾斜ですが うまく上れれるはずです。

長編小説「昭和」 その136

長編小説「昭和」 その136

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

武蔵が兵役から帰ってきたとき
勇治は
わけのわからぬ
組長に貢いでいたのです。

はっぴを着て
武蔵のところにも
見せびらかしに来ました。

勇治のことを良く知っている
武蔵ですから
適当に勇治をやり過ごしていました。

兵役から帰って
数ヶ月経ったころでしょうか。
清三が死んだのです。
時々
清三のところを
見に行っていた
武蔵ですが
そんなそぶりはひとつもなかったので
驚いてしまいました。

一方勇治の方は
清三の死を
間近なものに感じていました。
あまり清三とは
会っていなかったのに
清三が死ぬことを
予感していたのです。

でもそんなふたりですが
いずれのふたりも
清三の葬式には
出ませんでした。
ふたりは別々の理由で
清三を恨んでいたのです。
そして懐かしんでいたのです。


2008年04月13日(Sun)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その135

長編小説「昭和」 その135

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

武蔵が
軍隊から帰ってくると
もう今津には家はなかったのです。

母親の千代と一番下のけいは
甑岩の実家の
納屋に住んでいました。

武蔵には
大方予想されたことですが
残念でなりません。
だからと言って
優しい武蔵のことですから
父親の清三を責める気にもなりませんでした。

武蔵は
今津の近くの
酒蔵に住み込み
下働きのようなことをして
母親の生活を
少しでも助けるようがんばって働き始めたのです。

しかし
兵役から帰ったばかりで
経験がなくて
技術もない武蔵の賃金は安いものでした。

その上
千代に送ったお金の大方は
勇治が持って行ってしまうのです。

それでも武蔵は
勇治を責めることもしなかったのです。

底のないバケツに水を入れるようなもので
武蔵の努力は
徒労に終わることになるのです。

2008年04月12日(Sat)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その134

長編小説「昭和」 その134

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

勇治がやくざの世界に入って
わけのわからぬ
組に属していた頃
兄の武蔵は
兵役が二年目になりました。

二年目になると
一等兵になります。
そして二等兵を
いじめる役になるのです。
奴隷から
王様に
二年目になる日を境目に
変わるのです。

普通のものは
厳しい一等兵になりますが
心の優しい武蔵は
面倒見のいい古兵になったのです。

今で言えば普通の先輩なのですが
当時その世界では
大変優しい先輩だっとのです。

そのうわさは
連隊すべてに広まっていました。
その付いていた二等兵の家族から
大変感謝され
面会の日には
おはぎを山ほどもらったそうです。

そんな軍隊の生活でしたが
武蔵が入営中は
戦争がなかったのですが
段々と
外国との関係が
危うくなって
軍隊の力が
台頭してきたのです。


2008年04月11日(Fri)▲ページの先頭へ
どういうわけか分かりませんが エアロゲルを頂きました。

唐突ですが
皆様ご存知でしょうか
『エアロゲル』

エアロゲルは
寒天のような
いわゆるゲルの中の
水を取り除いたものだそうです。

寒天の水を除くと
普通は棒寒天になるのですが
ならないところが技術だそうです。

もちろん寒天の
エアロゲルができているかどうか
私には、わかりませんが、、、、

頂いたエアロゲルは
見た目は寒天のような
少し濁ったような塊です。
その重さはもちろん極めて軽いものです。

写真をと思ったのですが
寒天とかわらないので
やめました。

ところで
こんなハイテクの物質
私は頂いたのですが
なんの役に立つのでしょうか。
全くわかりません。

皆様
エアロゲルの使い道わかります??



2008年04月09日(Wed)▲ページの先頭へ
50万アクセス御礼

当初の一応の目標であった
50万アクセスを昨日達成しました。

このようなつたない
とりとめのない
文章を読んでいただき
誠にありがたいかぎりです。

オフ会を
50万アクセス達成記念に
平成11年に行うように書いておりましたが
達成が早まっても
やっぱり平成11年に行いたいと思います。

アクセスがあろうがなかろうが
私は文章を書いていたでしょうが
やはりそんなにたくさんの
人たちに見ていただいたなら
力を入れる以外ありません。

いずれにせよありがとうございます。

皆様のご多幸をお祈りいたします。
私が言うのもなんですが
健康診断は必ず受けてくださいね。

          著者敬白


2008年04月08日(Tue)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その133

長編小説「昭和」 その133

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

昭和40年頃まで
日本の建築は
湿式工法即ち
左官で行う工法が
主です。

壁や床はもちろん
かまどや
お風呂
等も作ったのです。

かまどは
ずっと昔は
土と漆喰で作り
レンガやコンクリートで作るようになります。
いずれにせよ
左官屋さんの仕事で
勇治の仕事が
無くなることはなかったのです。

ところで
左官屋さんは
さかんと読みますが
勇治の住んでいる
地方では
少しなまって
「しゃかんや」
と言うのが普通でした。

仕事をすれば
必ずお金が入る
勇治でしたが
入ったお金は
すぐに使ってしまいます。
その上あまり働かないので
いつもお金が無くて
年老いた千代や
けいを養うことなど無かったのです。


2008年04月07日(Mon)▲ページの先頭へ
長編小説「昭和」 その132

長編小説「昭和」 その132

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

当時の左官屋さんが
漆喰を塗るときには
少し変わっているかも知れません。

まず海の海草の
ふのりを
大きな釜で炊きます。
ふのりを炊くと
ねっとりした液体になります。

その液体で
石灰を練ります。
麻の繊維であるすさを混ぜて
もっとねっとりさせて
塗る素を作ります。

それを
左手に持った
板のようなこて台の上に載せます。
それから
右手の左官ごてで
巧みに練って
こてにつけて
中塗りの上に
薄く塗ります。
厚さは
一分(3mm)です。
それで別名一分と言います。

単純に
塗ると言っても
素人ではもちろん塗れません。
すばやく均一の厚さに塗るのは
難しいのです。

ゆっくり塗れば
直ぐに水が引いて
硬くなって
均一に塗れません。
左官屋さんは素人ではなかなかできない
仕事です。


2008年04月06日(Sun)▲ページの先頭へ
岩手はどんなところだろう その3

岩手から帰ってきました。

病気のことは全くわからなかったか
あるいは
わからないことがわかったか
どちらかなんですが、、、

そのことはさておき
岩手の感想を以下に書きます。

1.岩手の人は 律儀だ。
2.盛岡の人は少し背が高い。
3.花巻の人はほんの少し小柄な人だ。
4.昭和30年ごろまで北上川がよく氾濫したらしい。
5.どこでもそうだが昔は貧しかったららしい。

失礼があったら
お許しください。

でも関西人の私にとっては
見習わなければならないことだと思います。


長編小説「昭和」 その131

長編小説「昭和」 その131

前書き  今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの

勇治が選んだ
左官という職は
今では少し光の当たらない職業になってしまいましたが、
当時はなくてはならない仕事でした。

壁を土塗り壁で作るのが
当たり前のことでしたから。

最近健康上の事柄で
呼吸する壁の代表である
しっくい壁を
左官屋さんを
作っていたのです。

勇治は
直ぐに上手に塗れるようになっていました。

当時の左官の仕事を
少し説明すると
まず壁土に
水を混ぜ
こねます。
適宜わらや
古縄を切ったものを
混ぜます。
そのこねた土を
なるべくながく放置します。
一年以上おいた方がいいそうです。
それを竹を格子状に編んだ
竹小舞の下地に
左官ごてで塗っていきます。

高いところは
下から放り上げます。
それは職人技のようです。

それから
藁を加えない土で中塗りをします。

上塗りは漆喰です。



2008年04月05日(Sat)▲ページの先頭へ
昨日花巻空港で

昨日 花巻空港で
飛行機を待っていたら
北帰行の鳥の小グループを見ました。

夕方の5時ごろだったでしょうか。
搭乗待合室より
西の滑走路を見ていると
右から左に
かみ手よりしも手に
南より北へ
上空30mくらいの高さを
白い鳥
たぶん白鳥?が
20羽くらい
編隊を組んで
飛んでいきました。

いつものことですが
風が強く
南風が吹いていることが多い
岩手です。
遠くの煙突の煙で
わかります。

追い風でよかったですね。
もちろん追い風でなかったら
追い風になる高度を
飛ぶのでしょうが、、、

ところで
編隊を組んでいる
先頭の
鳥は
少し不利ですよね。
後ろの鳥は
前の鳥の気流を利用して
楽に飛ぶのですから。

私の見ていた
十数秒の間は
先頭は代わりませんでした。

白鳥はえらい
白鳥はたいへん
私が白鳥なら
きっとしんどい渡りはしないでしょうね。

そんないいものになれませんけど、、


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