岩手はどんなところだろう その3
岩手から帰ってきました。
病気のことは全くわからなかったか
あるいは
わからないことがわかったか
どちらかなんですが、、、
そのことはさておき
岩手の感想を以下に書きます。
1.岩手の人は 律儀だ。
2.盛岡の人は少し背が高い。
3.花巻の人はほんの少し小柄な人だ。
4.昭和30年ごろまで北上川がよく氾濫したらしい。
5.どこでもそうだが昔は貧しかったららしい。
失礼があったら
お許しください。
でも関西人の私にとっては
見習わなければならないことだと思います。
長編小説「昭和」 その131
長編小説「昭和」 その131
前書き
今までのあらすじ
その1からその118まで まとめたもの
勇治が選んだ
左官という職は
今では少し光の当たらない職業になってしまいましたが、
当時はなくてはならない仕事でした。
壁を土塗り壁で作るのが
当たり前のことでしたから。
最近健康上の事柄で
呼吸する壁の代表である
しっくい壁を
左官屋さんを
作っていたのです。
勇治は
直ぐに上手に塗れるようになっていました。
当時の左官の仕事を
少し説明すると
まず壁土に
水を混ぜ
こねます。
適宜わらや
古縄を切ったものを
混ぜます。
そのこねた土を
なるべくながく放置します。
一年以上おいた方がいいそうです。
それを竹を格子状に編んだ
竹小舞の下地に
左官ごてで塗っていきます。
高いところは
下から放り上げます。
それは職人技のようです。
それから
藁を加えない土で中塗りをします。
上塗りは漆喰です。